第1回 東北地方太平洋沖地震に対する緊急支援

危機管理教育研究所の国崎です。

皆様からの支援ご協力を得て、危機管理教育研究所では第一回支援活動として、3月15日から岩手県大船渡市および陸前高田市へ救援物資を届けにまいりました。今回は、その活動内容をここでご報告させていただきます。

東北地方太平洋沖地震支援のお礼と引き続きのお願い

危機管理教育研究所では、東北地方太平洋沖地震・ 大津波で被害に遭われた被災者支援を実施しております。全国の多くの皆様から物資や義援金のご協力を賜りましたことを心より御礼申し上げます。

皆様から早々にご支援のお問い合わせ、激励のお電話をいただき誠に感謝いたします。電話回線が限られており、停電で電話機が使用不能になるなど、電話がかかりにくい状況でご迷惑をおかけしております。お詫び申し上げます。

支援物資につきましては、時期により被災地からの希望が変わっています。今後物資をご提供いただける場合は、危機管理教育研究所ホームページをご確認いただきますようお願いします。

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第1回 現地活動報告
発災後4日目の岩手県大船渡市および陸前高田市の状況

【活動の目的】
1.大船渡市の社会福祉協議会様宛に物資の配送

◎災害用トイレパック3000セット
◎防災用品 およそ1000個(サバイバルブランケット、笛、レインポンチョ、 カラビナ付きボトル懐中電灯のセット)
◎非常食(パンの缶詰、野菜ジュース、ヤクルト、アロエゼリー飲料)
◎ウエットティッシュ200個
◎軍手30個
◎子供用ヘルメット
◎その他 (マスク、 ティッシュボックス、など)

2.被害地調査ならびに今後の支援物資、ボランティアのニーズについての打合わせ
【現地活動状況】

<2011年3月15日(火)>
東京出発 20:00 ⇒ 岩手県入り 04:21 ⇒

<2011年3月16日(水)>
大船渡市到着 07:00 ⇒ 大船渡YSセンター到着 07:30 ⇒
・大船渡社会福祉協議会様への物資の受け渡し
・大船渡市役所 生活福祉部 の課長と今後の支援についての話し合い
・大船渡市の被害調査

陸前高田市入り 11:00 ⇒
・陸前高田市内の避難所(米崎小学校)にて物資の受け渡し
・避難所運営者との今後の支援についての話し合い

陸前高田市出発 13:00 ⇒

<2011年3月17日(木)>
東京帰着 01:00 ⇒ 解散 02:00

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2011/03/25

プロフィール

国崎 信江

危機管理アドバイザー。危機管理教育研究所代表。女性として、生活者の視点で防災・防犯・事故防止対策を提唱している。文部科学省地震調査研究推進本部政策委員、防災科学技術委員などを務める。講演活動を中心にテレビや新聞など各メディアでも情報提供を行っているほか、被災地域で継続的な支援活動も行っている。

おもな著書に『大地震対策 あなたと家族を守る安全ガイド : ビジュアル版』(法研)、『震度7から家族を守る家: 防災・減災ハンドブック』(潮出版社)、『マンション・地震に備えた暮らし方 (地震防災の教科書)』(つなぐネットコミュニケーションズ)などがある。


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