知らないうちに運が下がるNG風水:アンラッキーなモチーフ

ご存知の通り、風水では運を上げるラッキーモチーフがいくつもあります。それとは逆に、知らず知らずのうちに運を下げるモチーフもあります。

風水診断コーナーでは、お伺いしたお宅で見かけたアンラッキーなモチーフについて触れていますが、今回、そういったNGモチーフについてまとめておきましょう。

風水ではアンラッキーなモチーフ

【1】空の皿

空の皿や器などをそのまま飾っていませんか?

空の皿や容れ物をそのまま飾っておくのは良くありません。飾り用のお皿なら、イーゼル(絵や絵皿をたてかけるもの)にきちんと立てかけるとか、壁につけて飾りましょう。それがお皿本来の飾り方です。

台の上に器を置いているのは、部屋を装飾していることになりません。それは空の器、つまり空虚を意味しています。

空虚な人生を送りたくなかったら、たてかけて飾るか、または器の中に何か入れておけば、お部屋の装飾になります。貝殻を入れたり、アクセサリーや造花を入れるだけでもいいのです。
こちらの記事でも空の器についてアドバイスしています。

[風水NGインテリア]空のお皿やお盆をインテリアに使っていませんか?

【2】猛獣のモチーフ

ヒョウ柄やトラ柄のようなアニマルプリントならOKです。

獰猛な動物の絵は気の流れを乱します。例えば、ライオンや虎やヒョウ、狼などです。

虎は、風水四神のひとつである白虎を表すので、風水で虎が使われることもあります。でも、それは会社などのように大きな建物のときです。一般の家庭には虎は獰猛過ぎておすすめできません。

ヒョウ柄やトラ柄などのように獰猛な動物の柄を使ったファブリックの場合は、アンラッキーというわけではありません。動物そのものを意味しているわけではないからです。

ただし、同じ部屋にヒョウ柄のソファカバーとトラ柄の敷物、というように、同じ室内で違う種類の獰猛な動物の柄は使わないでください。

【3】抽象画

花など、幸運を呼ぶモチーフの絵を飾りましょう。

抽象画には、恐怖を表現したものや、不幸せなメッセージが込められたものもあります。そういったマイナスイメージの絵は風水的には良くありません。また、体がバラバラに描かれているものも悪い風水です。

でも、抽象画すべてがダメというわけではなりません。幸せなイメージの絵なら、良い風水です。

こちらの記事もご参考にどうぞ。
画や写真を飾る際、風水では花のモチーフがオースピシャス
運気アップには、方位に合わせたオースピシャスな図柄の絵を飾りましょう!

次のページ:ジグソーパズル、スカル、ダメージ加工もアンラッキー!?

2013/06/19

プロフィール

工藤  沙美

中国正統派風水の理論を、モダンインテリアで表現する英国式風水コンサルタント。心理学と子育ての経験を活かした親身なアドバイスや、英国公認インテリアデザイナーとして風水を取り入れたインテリアセンスが人気。講演会や執筆のほか、個人や企業の個別風水相談を中心に活動中。


工藤沙美先生のホームページ「風水インテリア」

工藤沙美先生のブログ「幸運指数UPの法則」


ブログ村「風水インテリア」ランキングに参加しています