風水でおしゃれに断熱、冬のカーテンコーディネート

前回の記事「冬の風水インテリアは、あったか素材でぬくもりを演出する」でもご紹介しましたが、ファブリック類を暖かみのある色や素材のものにするだけでも、お部屋の雰囲気が見違えます。さらにカーテンもつけかえれば、いっそう冬らしい、ぬくもりのあるインテリアコーディネートになるでしょう。また、機能的な面でも、カーテンは大きな役割を果たします。

ドレープカーテン

※画像はイメージです

ドレープと遮光カーテンの2枚使いで断熱効果を高める

マンションは機密性が高いので、すきま風が吹くということはなく、カーテンのことだけ気をつければ、暖かさが逃げるということはまずありません。マンションには2本のカーテンレールがどの窓にも標準装備で、たいていの方がドレープ・カーテンとその向こうにレース・カーテンをつけています。

でも、私は違う方法にしています。北東側のお部屋は一般にも一番寒いですが、さらに私のマンションの北東側のお部屋には、床までガラスになっている大きい窓があるので、冬はとても冷えます。私はその窓に、方位に合わせてクリーム色の素敵なドレープ・カーテン(遮光なし)と、もう一枚はレース・カーテンではなく、遮光カーテンをつけています。その遮光カーテンは、一枚で遮光機能のあるカーテンで、デザイン的には冴えないのですが、ドレープ・カーテンの向こう側なので部屋からは見えません。

そういう安い遮光カーテンと2枚にするほうが、ドレープ・カーテンの裏に遮光の布をつける加工を施すより、実は費用は少なくてすみます。そして、カーテンが2枚あることで、間に空気があるわけで、空気は一番断熱をするものなのですから、屋内と屋外との断熱はバッチリです。断熱効果がありがたいのは、冷房の時期でも同じことです。

カーテンの色選びに困ったら、以下の記事を参考になさってください。
カーテン選びには、方位ごとのラッキーカラーを取り入れてオースピシャス!(その1)
カーテン選びには、方位ごとのラッキーカラーを取り入れてオースピシャス!(その2)

冬に向けて、見た目と機能の両面から、暖かさを感じさせるインテリア・コーディネートを工夫しましょう。

 

2011/12/07

プロフィール

工藤  沙美

中国正統派風水の理論を、モダンインテリアで表現する英国式風水コンサルタント。心理学と子育ての経験を活かした親身なアドバイスや、英国公認インテリアデザイナーとして風水を取り入れたインテリアセンスが人気。講演会や執筆のほか、個人や企業の個別風水相談を中心に活動中。


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「英国式風水で幸せになるインテリア術」

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こんなお洒落な風水なら、きっと試したくなる。 「幸せになる」お部屋づくりのヒントを、美しいインテリア写真を使ってわかりやすく解説した工藤先生の著書。従来の風水関連書籍にはないハイセンスなインテリアや小物使いのテクニックは、コーディネートの参考にもなります。 (発行:トーソー出版 企画制作:株式会社デュウ)

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