快眠のための、寝室の風水インテリア基本ルール

寝室のインテリアをおざなりにしていると、運気も下がりがち。寝室に置いてはいけない・飾ってはいけない悪い風水も含めて理想的な寝室づくりをアドバイスします。居心地のいい寝室での快眠から健康運や全体運をアップしましょう。

1日の3分の1を過ごす寝室の風水は、運気に大影響

人は1日のほぼ3分の1を寝室で過ごします。ですから、寝室の風水は、運気におおいに関わります。良い風水の寝室はその寝室を使うそれぞれの人の全体運や健康運を良くするのはもちろんですが、良い風水の主寝室は、家族の調和につながります。

動きのあるインテリアは避けて

寝室は休む場所なので、陽よりやや陰な雰囲気の部屋のほうが適しています。具体的には、色は原色を使うより薄い色が良いし、テレビやオーディオはリビングに置くものより小さいタイプのほうが良いです。

自転車など車輪のついたものやバランスボールのように、動きを象徴するものは置いてはいけません(家具の下についた小さなキャスター程度なら特に問題ありません)。植物も強い陽の気を持つので、寝室には観葉植物や花は飾ってはいけませんが、植物の絵や写真は構いません。

ベッドの位置が最重要ポイント

寝室のレイアウトを考えるとき、どの家具より、まずベッドの位置を良い位置にすることが大事です。ベッドは部屋のドアから遠い位置に頭を向けるようにします。そして、枕の上にエアコンが無い位置にしましょう。枕の上が天井の梁なのも良くありません。頭上にエアコンや棚や梁があると、天井が低くなっている分、気がよどみ、そのよどんだ気の中で長時間過ごすのは、運気を下げることになるからです。もし梁などを避けられない場合は、梁にクリスタルを飾ります。

また、ベッドの後ろ側(枕側)は窓ではなく、壁なのが理想的です。ベッドの後ろが壁だと、後ろ盾を得る運が上がります。その壁には絵などをかけてはいけません。ポストカードのような薄いものなら問題ありません。でも、川の写真をつけると、夫婦の間に溝を作ることになるので気をつけて。そこが壁ではなく窓の場合は、壁の代わりに、しっかりと遮光するカーテンをつけましょう。

良い眠りが体内の気を整え、運気をアップする

良い眠りは1日の疲れをほぐし、体内の気を整えます。ですから、癒してくれる寝室づくりをすることで、運気が上がるのは間違いありません。いまひとつ寝室で眠っていても落ち着かない、よく眠れないという方は、寝室のレイアウトや,寝室に飾ったり置いたりしているものを見直してみてはいかがでしょうか。
※画像はイメージです

2011/07/07

プロフィール

工藤  沙美

中国正統派風水の理論を、モダンインテリアで表現する英国式風水コンサルタント。心理学と子育ての経験を活かした親身なアドバイスや、英国公認インテリアデザイナーとして風水を取り入れたインテリアセンスが人気。講演会や執筆のほか、個人や企業の個別風水相談を中心に活動中。


工藤沙美先生のホームページ「風水インテリア」

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「英国式風水で幸せになるインテリア術」

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