カーテンを留めるタッセルで、インテリアと風水を整える

カーテンについては今まで、イギリスで暮らしていた頃のお話や、方位毎のおすすめの色や模様について(カーテンの選び方・その1)(カーテンの選び方・その2)などでご紹介していますが、今回はカーテンにつけるタッセルについてお話しします。

カーテンを留めるタッセルを変えれば、さらにおしゃれに

カーテンを窓の脇に留めておくものを、英語ではタイバックといい、タッセルは直訳すれば房。本来なら、タッセルといえば、房飾りのついたものを指しますが、日本ではカーテンを留めるものを全般にタッセルと呼ぶようになっています。

カーテン生地を持参して色をチェック

タッセル

カーテンの共布で作ったカーテン留めは、カーテンを買う際にサービスでついてきますよね。それを変えるだけで、お部屋のおしゃれ度がぐんと増します。房つきのタッセルに変えると、カーテンに高級感が出ます。

買うときには、必ずカーテンの布地をお店に持って行き、色を見比べながら選びましょう。なんとなくピンクだったというような記憶で買うと、色みが微妙に違っていて合わないことがあります。例えば、ピンクでも青みがかったピンクやオレンジがかったピンクもあるからです。

微妙に違うくらいなら、全然違う色をうまく合わせたほうがきれいな印象になります。また、カーテン全体の色に合わせるより、模様に使われている色と同色のものを選ぶのも映えます。

インテリアのテイストにあわせて、タッセルのデザインを選びましょう

我が家のリビングのカーテンは、西側なので、風水に合わせて白地なのですが、水色の模様が入っています。タッセルは、模様の色に合わせて水色にしました。

房つきタッセルはクラシックなインテリアに使われます。小さい房のものなら、もう少しカジュアルなインテリアにも合います。我が家のタッセルは、大きな房なので、かなりクラシックな趣なのですが、家具もイギリスに住んでいた頃に買った英国調のダイニングセットなので、インテリア全体に調和しています。

方位にあわせた手作りタッセルは、こんな色や素材を使って

タッセルを自分で作るのも良いですね。パールやクリスタルのビーズや、リボンや組み紐や造花を活用しましょう。風水の方位に合わせて色や素材を選んで作るのはおすすめです。

クリスタルはどちらの方位に使っても良いので、クリスタルを組み合わせるともっと運気が上がります。

◎東・南東・南

木の方位である東や南東、それから火の方位の南には、造花や布で作ったコサージュをつけると運気が上がります。

◎北
水の方位の北には、透明感のあるビーズをつけてみて。

◎南西・北東
土の方位の南西と北東には、パールで。

◎西・北西
メタルの方位の西と北西には、キラキラする金属のビーズを使って。

ビーズやリボン、造花をプラスするだけでもOK

オリジナルのタッセルを作るのは自信がないという方でも、お手持ちのカーテン留めに手を加えるのなら簡単です。ビーズやリボンを縁飾りにするだけでもおしゃれ感が出てきます。

以前、私のセミナーのときに、造花のバラに安全ピンをとりつけたものをお土産にお配りしましたが、そんなふうに造花をつけるだけでも気持ちが明るくなります。ちょっとした工夫でインテリアを楽しんで、家族の運を上げましょう。

※写真はイメージです。

2011/05/11

プロフィール

工藤  沙美

中国正統派風水の理論を、モダンインテリアで表現する英国式風水コンサルタント。心理学と子育ての経験を活かした親身なアドバイスや、英国公認インテリアデザイナーとして風水を取り入れたインテリアセンスが人気。講演会や執筆のほか、個人や企業の個別風水相談を中心に活動中。


工藤沙美先生のホームページ「風水インテリア」

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「英国式風水で幸せになるインテリア術」

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こんなお洒落な風水なら、きっと試したくなる。 「幸せになる」お部屋づくりのヒントを、美しいインテリア写真を使ってわかりやすく解説した工藤先生の著書。従来の風水関連書籍にはないハイセンスなインテリアや小物使いのテクニックは、コーディネートの参考にもなります。 (発行:トーソー出版 企画制作:株式会社デュウ)

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