[Q&A]片付けてはまた散らかる部屋の繰り返し。どうしたらいいの?

Q:週末に部屋を片付けても、仕事が忙しい平日になると、またとんでもなく散らかってしまう毎日。そんなことの繰り返しで、どんどん部屋が片付かない状態に陥っています。出した物も、つい出しっぱなしにしてしまいがち。こんな私に何かできることってあるでしょうか?
(20代・女性)

A:床に物を出しっぱなしは、厳禁。運気がどんどん下がります。

解決法は、物それぞれに休む場所を作るということ。

物はすべて「気」を持っています。その「気」が休まるように、毎回、同じ場所に戻してあげましょう。そうでないとその出しっぱなしの物自体の気が乱れるばかりでなく、家全体に循環している気がスムーズに流れるのを邪魔します。

テーブルや床の上に物を出しっぱなしにしていると、気の流れがよどんでしまいます。そうなると、運気がどんどん下がります。気の流れが滞っている家はとても悪い風水で、特に、床に物を置きっぱなしは厳禁です。

床に物がなければ、掃除機もかけやすいですよね。ですから、物にはそれぞれ入れ物を用意し、出したらもとの位置に戻すことが整理整頓の基本です。

収納に少し余裕を持たせるのが運気アップのポイント

それぞれの物がおさまるべき場所を決めてあげましょう。

かたづけ上手な人は、物をなんとなくしまうのではなく、それぞれの物を置く場所を限定しています。どこから手をつけたらいいのかわからないという人は、まずざっくりとしまう位置を決めて、とりあえずそこに戻すというところから始めましょう。

置く物を限定しやすいキッチンから始めるのもひとつの方法です。たとえば、私のキッチンのコンロ下の収納では、ふたの類、鍋の類、フライパンの類、そして調理用の箸やお玉やフライ返しの類というように、分けて入れられるようにしきりをしてあります。

このような場所では、なるべく縦置きに収納するのが、出し入れしやすいスッキリ収納のコツです。また、しきりとなるような容器を買う際、色に悩んだら、その方位に良い風水の色の物を選びましょう。

出しっぱなし防止には、2つのポイントを実行しましょう。

本棚がいっぱいになっていると、新しい知識が入ってくる運がなくなってしまうと言いますが、どの入れ物でも収納に少し余裕を持たせるのが運気アップにつながります。そうすれば、使いやすく片付けやすい状態を保てます。

つまり、出しっぱなしを防ぐには、

①しまう位置を限定すること。
②そして、その収納場所に余裕を持たせること。

この2点を実行した後は、片付けが楽にできるようになるでしょう。

2011/03/30

プロフィール

工藤  沙美

中国正統派風水の理論を、モダンインテリアで表現する英国式風水コンサルタント。心理学と子育ての経験を活かした親身なアドバイスや、英国公認インテリアデザイナーとして風水を取り入れたインテリアセンスが人気。講演会や執筆のほか、個人や企業の個別風水相談を中心に活動中。


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「英国式風水で幸せになるインテリア術」

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