第三回:子育て世代の働く女性に聞く~コミュニティとの関わり~

皆さん、こんにちは!
コラムを担当させて頂いています東邦レオ株式会社Green×Town事業の吉田啓助です。

これまでのコラムはいかがでしたでしょうか?
「子育て世代の主婦に聞く」というタイトルで、日々の生活におけるマンションならではのコミュニティ等について迫ってみました。

繰り返しになりますが、マンションの実際の暮らしを見てみると女性が主役です。

そこで、マンションに暮らす女性が日々何を感じているのか、マンションの良さや、そうでないところをどんなところに感じているのかについて、生の声であるインタビューを基に皆さんにもお伝えし、様々な事を感じて頂きながら魅力あるマンション作りに繋げて行きたいと考えています。

そのような企画の中で、今回は2人目の女性に登場して頂きます。
2人目の女性のプロフィールは以下の通りで、前回ご登場頂いたAさんとの違いは「働く女性」であるという点です。

Bさんのプロフィール


4歳の女の子の母親。
30代の子育て世代で共働き。
首都圏近郊在住。

これからのインタビュー内容については、極力加工をせずに生の声をお届けしたいと思います。

その後、私のほうで、まとめや考察、より暮らしやすさを提供できる良い事例についてご紹介する形を取りたいと思います。では、宜しくお願いします。

女性が働くにはマンションが良い

吉田 :宜しくお願いします!

Bさん:こちらこそ宜しくお願いします!

吉田 :早速ですが、Bさんがなぜマンションに住もうと決めたかについて教えて下さい。

Bさん:そうですね、私は「自分でやらなくても良い」という事から選びました。

吉田 :自分でやらなくて良いですか。。。具体的にはどういう事ですか?

Bさん:私の実家は戸建て住宅だったのですが、庭が大きかった事もあり、雑草を抜く等の手入れが大変でした。基本的には母親がやっている姿を見ていたため、自分が働こうと思ったら戸建ては難しいと思っていたのです。

その分、マンションは自分で直接やらなくて良いというか、管理費を支払う事できれいな状態に保ってもらえると思って決めました。

吉田 :働く女性ならではの視点ですね。私自身そういった視点でマンションを見た事はありませんでした。

Bさん:家にこだわりがある人は戸建てが良いのかもしれないですが、「女性が働くためにはマンションが良い」と私は思っていますよ。ゴミ捨てが楽とか、庭等の共用部の掃除をしなくて良いとか、立地が駅に近かったりしますからね。

吉田 :確かに。そのように考えると、マンションって働く女性から見たらとても合理的に出来ているわけですね。それ以外に決め手になった要素はありますか?

Bさん:私の住んでいるマンションには、共用部に暖炉があるのですがそれも決め手になりました。自分で所有するには大変だけど、使ってみたいと思うものがあってこれなら楽しいかなって。

吉田 :共用部に暖炉ですか?それは面白いですね。差し支えなければどちらのマンションか教えて頂いても良いですか?

Bさん:私はエコヴィレッジ(株式会社リブランのマンションブランド名)に住んでいるのですが、エコヴィレッジはコミュニティ重視をしていて、共用部に暖炉だけでなく、囲炉裏があったり、キッズルームがあったりするマンションもあるようです。

マンションに住むと言うのは「働く」という理由で決めていたのですが、その中でもどこにしようか旦那と二人で新築、中古問わず色々と見ました。最終的には、考え方や実際の間取りから今のマンションに決めました。

吉田 :(Bさんが住まれている場所が都心から少し離れているため)働くという事を考えたら、もう少し都心部に住もうという話しはなかったのですか?

Bさん:実際、旦那との間にはありました。ただ、エコヴィレッジにしようというのを先に決めており、都内だと間取りが取れないので、せっかくの「らしさ」が出ないのではないかと思い、住み心地を重視して今の場所を選びました。

吉田 :働くための環境も大切ですが、毎日過ごす場所が快適でなければと言う事です。こちらも女性ならではのご意見ですね。

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2013/03/27