ゴミを減らす合言葉「3R」を意識しよう!

家庭から出るごみの量は、1人で1日1㎏も!

11月中旬から一気に寒くなって来ましたね。今年もあと1ヶ月程度。やらなければいけないことや部屋の中を整理して、すっきりと新年を迎えたいですね。

年末に実施する大掃除もあるので、今回・次回のコラムでは、ゴミについて考えてみたいと思います。

皆さんは、家庭からのごみの量をご存知ですか?大体1人1日1㎏と言われています。1ヶ月にするとなんと30㎏!そんなにたくさんゴミをだしているのかな?と疑うくらいの量ですね。

どのようなゴミが多いかというと、一番多いのは、生ごみ。特に食べ残し等が多く、家庭から排出される可燃ごみの半分を占めると言われ、一般ごみの年間排出量の約3割を占めるとも言われています。年末年始は豪華に、という方も多いでしょうし、親せきや友人が集まる機会も多いでしょうから、食べ残しなどが出ないよう意識するといいでしょう。

今回は、いつでもゴミを減らす意識が思い出せる合言葉をご紹介したいと思います。

ごみを減らす合言葉「3R(スルーアール)」と「かたつむり」

3R(スリーアール)という言葉を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか?
ゴミを減らす方法リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)の3つのR(アール)3つの頭文字をとった言葉です。

それでは1つずつご紹介します。

1つ目のリデュースとは、「物を大切に使い、ごみを減らす」という考え方です。例えば、必要のない物は買わない、もらわない(衝動買いはしない)、買い物にはマイバッグを持参してレジ袋は使わない、などです。

2つ目のリユースとは、「使える物は、繰り返し使う」という考え方です。シャンプーや洗剤で詰め替え用の製品を購入したり、子供が大きくなって着られなくなった服を譲り合ったりすること、などですね。

3つリサイクルとは、「ごみを資源として再び利用する」という考え方です。
これが一番、みなさんにはなじみ深い言葉ではないでしょうか。ペットボトルや空き缶を正しく分別して、再利用したり、再生紙を利用したトイレットペーパーを利用したりすることですね。

また、子供たちにも覚えやすいようにと板橋区では、「かたつむり運動」を実施しています。

かたつむり運動についての詳細はこちら
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/037/037304.html
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/037/attached/attach_37304_1.pdf

より身近に感じてもらうためにテーマソングをつくり、動画も公開しています。
是非、親子で見てみてくださいね。
http://www.youtube.com/watch?v=Dd4lvXqxTlU


いかがでしたか?
「ゴミを減らそう」という意識を持つだけでも、ゴミは確実に減らすことができます。
新年に向けて、いまからでもゴミを減らす習慣や意識づけを行っておくといいでしょう。
次回のコラムでは、他の自治体の活動や生ゴミを減らす方法についてご紹介したいと思います。

2013/11/28