5つ星取得!次世代型スマートマンションの最先端機能をチェック!

最近の新築マンションでは、マンション全体でエネルギー管理を行う最先端機能を備えたスマートマンションが増えてきています。現在販売中のBrillia仙川ザ・レジデンスで、その最先端機能をチェックしてみました。

スマートマンションとは?

最近、スマートマンションという言葉をよく聞きます。

スマートマンションは、マンション全体でエネルギー管理や節電、電力需要が集中する時間帯の電力を低く抑えるピークシフトなどを行い、エネルギーの効率的な使用や節電を実現するマンションのことを言います。

また「MEMS(マンション・エネルギー・マネジメント・システム)」と呼ばれるシステムを導入して、マンション全体のエネルギー管理サービスを行います。太陽光発電や蓄電池を組みあわせることで節電効果の向上や災害による停電時の電力確保、一括受電設備との組み合わせにより経済的な効果を見込めるなど、さまざまな利点があります。

経済産業省ではスマートマンションの普及を促進しており、スマートマンション導入加速化推進事業における交付申請数は、平成26年3月末時点で全国941棟、107,895戸となっています。これから数多くのスマートマンションが普及していくと見込まれます。スマートマンションとして、マンション全体で一括受電や節電に取り組むことができれば、集住ならではのパワフルなメリットがありそうです。

今回は、これから販売予定の最先端スマートマンションのモデルルームに伺って、実際に暮らしの中でどんな点が便利になるのかご紹介します。

Brillia仙川ザ・レジデンスのモデルルーム

最高評価の5つ星を取得したBrillia仙川ザ・レジデンス

世田谷区の住宅街に平成27年12月中旬に竣工予定のBrillia仙川ザ・レジデンスは、経済産業省が認定するスマートマンション評価制度の5つの認定基準をすべて導入した5つ星取得のマンションです。

Brillia仙川ザ・レジデンス

東京建物によるBrillia仙川ザ・レジデンスは、京王線「仙川」駅徒歩9分・「千歳烏山」駅徒歩13分のロケーションに、平成27年12月中旬竣工予定のスマートマンション。平成27年2月中旬から販売開始予定。現在、モデルルームグランドオープン中!

Brillia仙川ザ・レジデンス 外観完成予想CG

※完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので形状・色等は実際とは異なります。なお、外観形状の細部・設備機器等は表現しておりません。また、 本物件の敷地内のみを描いたものです。表現されている植栽は特定の時期を想定して描いたものではありません。竣工時は植物の生育を見込んで必要な間隔を とって植えております。
※完成予想CGで表現された仕様・素材等は、設計・施工等の理由により変更になる場合があります。

経済産業省が認定するスマートマンション評価制度では、マンションが備える機能やサービスを以下の5つの星で評価します。

★独自の電気料金メニュー
時間帯別の料金などの独自の電気料金プランが用意されている。

★DR(ディマンドリスポンス)※1
電力需要がひっ迫すると、節電要請のお知らせが届く。

★家電制御
エコーネットライト※2 外からエアコンや照明のオン/オフ操作が可能。

★エネマネ※3
MEMS(マンション・エネルギー・マネジメント・システム)を導入したエネルギー管理支援サービスがある。

★創蓄連携
太陽光パネルなどが設置されている。

参考資料:経済産業省「スマートマンション評価制度」
http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/mansion_hyoka.pdf

※1.Demand Responseの略で、需要家が需要量を変動させて電力の需給バランスを図る方式を指します。
※2.スマートハウス構築を実現するための通信規格で、家庭で使用するスマートメーターや家電機器などの間で情報をやりとりし、エネルギーをより効率よく制御することを目的としています。
※3.エネルギー・マネジメント・システムの略で、情報通信技術を活用して、家庭やオフィスビルなどのエネルギー(電気やガス等)の使用状況をリアルタイムに把握・管理し、最適化するシステムを指します。

では、Brillia仙川ザ・レジデンスでは実際にどんなことができるのか見てみましょう。

一括受電方式で、お部屋の電気代が約8%割安になる!

Brillia仙川ザ・レジデンスは、マンション一括受電サービスを導入して、マンション全体で電気料金の抑制を図っています。コストの観点から一括受電に切り替える既存マンションが徐々に増えつつある中、新築マンションとして最初から一括受電方式で電気代を抑える工夫がなされているのは、住民にとっては嬉しいサービスです。

これは試算ベースですが、3〜4人家族の場合、従来の地域電力会社を使った場合の電気料金に比べて、年間10,236円お得になるのだとか。約8%の電気料金削減は、家庭にとっては大きなプラス効果ですね。これは、住んでから実感できる効果かもしれません。

※上記は東京電力(株)が定める電気料金単価(平成26年9月現在)を元に試算しております。燃料費調整・太陽光発電促進付加金・再生エネルギー発電促進賦課金は含んでおりません。
※電気料金の算出方法:東京電力(株)の「従量電灯B(50A)」の基本料金および電力量料金単価に基づき算出した相当額から、小数点以下を切捨てた概算料金になります。

節電目標を達成するとさらにお得!

もうひとつ嬉しいのが、節電目標を達成した住戸に付与される「節電ポイント」です。これは、冬や夏の電気使用量がピークになる時間帯に節電に協力して目標数値を達成すると、指定のギフト券に交換できる「節電ポイント」がもらえるというもの。節電してお得なポイント交換ができるなら、さらに節電が楽しめそうですね。

※節電ポイントは期間限定のサービスです。節電の要請、節電ポイントの発行、ギフト券への交換などは、(株)つなぐネットコミュニケーションズが行います。

エアコンのスイッチ切り忘れにも対応!外出先から家電を遠隔操作

エアコンのスイッチの切り忘れもよくあることですが、Brillia仙川ザ・レジデンスでは、各戸に標準装備したエコーネットライト対応エアコンのスイッチのオン/オフなどが、スマートフォンやタブレットなどで操作できます。外に出かけてから切り忘れに気付いたり、帰宅前に部屋のエアコンのスイッチを入れたり、まさしくスマートに家電を使いこなせます。

エアコンなどの家電に通信機能を持たせるエコーネットライト(ECHONET Lite)規格に対応した家電機器は、日本の大手家電メーカーの最新モデルから搭載されており、今後ますます対応家電が増えてくると期待されています。

やっぱり使っている電気量の「見える化」は大切!

ダイエットと同じく、節電を継続するコツは、どのくらい節電できているのかが数値としてわかる「見える化」です。

Brillia仙川ザ・レジデンスでは、写真のようなインターホン、お手持ちのパソコン、スマホ、タブレットなどから、専有部・共有部・マンション全体ごとに電力使用状況などをわかりやすい画面表示で確認できます。年・月・日ごとの数値も確認できるので、先月に比べてどのくらい使用量が増減しているかも一瞬でチェック。さきにご紹介した節電ポイントもあわせて表示されますので、省エネの頑張り度がちがうかも!

モデルルームに展示されている模型。屋上に太陽光パネルが設置されています。

また、マンション屋上に設置された太陽光パネルは、共用部の照明やオートドアなどの共用部の一部の電力として使われます。万一災害が発生した際の停電時にも、太陽光パネルで発電された電力を共用部の照明やオートドアのエネルギーとして確保できる点が、防災面でも頼もしいですね。


いかがでしたか? これからのスマートマンションの普及により、マンションごとの省エネが進み、日本全体で省エネへの取り組みが浸透していくことが期待できそうです。今後のスマートマンションの増加に注目です!

2015/01/30