【ウチ来て!達人】花火大会は華やかディップでおもてなし

そろそろ夏本番!各地で花火大会が始まるころ。
そんな夜にはみんなを誘って素敵な夜の宴を開いてみませんか?そこでおすすめしたい“華やかディップ”。簡単なのに彩り鮮やかで美味。夏の夜を華やかにもてなします。

達人PROFILE
山本真理(やまもとまり)

和食・野菜料理が得意な料理研究家。料理教室を主宰するほか、雑誌、広告など多岐に渡り活躍。
「土鍋でおいしいごはんをたべよう」(講談社)を出版。最近はジャム作りに凝っていて、庭の夏みかんでマーマレードを沢山作ったそう。

1.ディップとは?

「つけて食べるもの」を意味するディップ。トルティーヤチップスにつけて食べるアボガドのディップがもっともポピュラーでしょうか? フレンチやイタリアンの前菜としても登場し、ワインやシャンパンなどのおつまみとしても重宝されます。
ペーストにする食材は野菜や肉、魚、チーズなど何でもお好みのものを用います。付け合いにはパンやクラッカーが定番ですが、キュウリやニンジンなどの生野菜、蒸かしたアツアツのジャガイモなどとも相性抜群、アイデア次第で違った味わいが楽しめます。
ただの「おつまみ」ではない魅力
「料理を作ることに追われていたら、ほとんど花火が見られなくて…」

お部屋や屋上から花火大会が見えるマンションにお住まいの皆さん。ところが昨年の入居後初の花火パーティでは、手作り料理に手間がかかってしまい、少し不満が残ったようです。もちろん持ち寄りや出来あいの惣菜でもいいのですが…

「出来たら手作りでおもてなししたいし」「今年こそゲストにも気を遣わせることなく、ホストも一緒に楽しめる花火パーティがしたい!」

そこで今回は達人の知恵を拝借。レシピはいたってシンプルなのにとってもお洒落、作り置きしておいてもおいしい、子どもも喜ぶなど、気軽なパーティにおすすめ、ディップのレシピをマスターします。

今回の会場
今回はマンション内のキッチンスタジオで教わります。広々としたダイニングスペースでは20人前後のパーティを開くことも。
「この間、ママ友のひとりが転勤することになり、はじめてここを利用してみました! 大鍋でカレーライス、オーブンでピザを焼いてみたんですよ」
「子供たちも大喜びで。ここなら多少騒いでも気になりませんし、みんな気兼ねなくリラックスして過ごせます」 
最近では月一回、ここで手芸サークルの活動も行っているそうです。「好きなお菓子を持ち寄っておしゃべりしに来ているようなものです(笑)。」

皆さん共用施設を普段から上手に活用されているようですね。

2011/01/20