野菜を室内で手軽に栽培しよう!

ペットボトルを使って室内ガーデニング

サラダ
寒さが厳しい1月は野菜を育てるのも難しい季節。

そんな時でも室内栽培で野菜は育ちます。今回はペットボトルを使って植木鉢の必要がない手軽な方法を紹介します。
この方法では乾燥しやすい室内でもペットボトルの中で水位が確認できるので水切れもなく安心です。ルッコラやミニ大根は育てやすく、種を多めにまくと芽がたくさん出てきますが、成長途中の芽もスプラウトとして利用できるので間引き菜を利用出来る野菜としておすすめです。

寒い冬ですが暖かい室内を利用して色々な野菜を育ててみてはいかがでしょう。

 

ペットボトルの栽培器の作り方

ペットボトルをカット

なるべくまっすぐに切るとビニールテープが綺麗に巻けます。

材料:空ペットボトル1本、ビニールテープ、はさみ、キッチンペーパー、栽培用の土、霧吹き

1.ペットボトルを大体半分くらいの所で切ります。
2.切り口でけがをしないように切ったところにビニールテープを巻きます。

 

3. キッチンペーパーを丸めて、下側にはさみで5cmほどの切り込みを3回位入れ、重ねたペットボトルの口側に入れます。

キッチンペーパー

キッチンペーパーが水を吸い上げ土に毛細管現象を利用して水分を運ぶ事になります。

4. 底にキッチンペーパーが浸る位までの水を入れ、その上に土を入れます。土は入れた後きゅっと押すと、土の粒子が閉まり毛細管現象が起きやすくなって吸水性が高まります。押しすぎると土が固くなりすぎるので注意しましょう。

5.ミニ野菜、葉物野菜などの種は、割り箸などで種の3倍程度の深さに土に筋をつけ、その中に重ならないように注意してまきます。軽く土を寄せて上から押し、種を土となじませたら、乾燥を防ぐため霧吹きで土を湿らせて、発芽するまでラップをかぶせておきます。
容器の底の水が無くならないように管理しましょう。

発芽

寒い冬でも発芽しました!

6.発芽したらラップを外し、日中はなるべく日光の当たるところに移動して育てます。双葉が出てきて隣同士ぶつかり合うようになったら間引きして、徒長(芽が狭いところで日光を良く浴びようとして、茎ばかりがひょろひょろと成長すること)しないように育てましょう。

7.大きく成長してペットボトルの口から根が出てくるようになったら、根腐れしないよう、根が完全に水につからないようにします。
あまり大きく育てず、ベビーリーフのように小さめに収穫し、サラダの具としていただくのがおすすめですよ。

2012/01/26