秋から始めるマンション菜園!ホーム玉ねぎの育て方

甘くて美味しい、小ぶりな「ホーム玉ねぎ」なら年内に収穫できます!

玉ねぎは野菜の中でもお料理に使いやすく、薬味にもおかずにもなる便利な食材です。体内の毒素を排出するといわれてるデトックス食材の一つとされ、血液サラサラ作用など健康面でも注目されていますので、たっぷり食べる事をおすすめします。

玉ねぎ

玉ねぎは栽培期間の長い作物のひとつ。秋から栽培をはじめたとすると、通常は来年の春まで収穫を待たなくてはならないものです。でも、今回ご紹介する「ホーム玉ねぎ」という種類なら、9月ごろに植え付けしたものが、12月ぐらいから収穫を始められます。

プランターで栽培できるのでマンションのベランダ菜園にもおすすめ。栽培期間の短い分小ぶりの大きさになりますが、生食でも甘く柔らかいので美味しいですよ。

ホーム玉ねぎ栽培のポイント

ホーム玉ねぎは種ではなく、八百屋さんの玉ねぎをそのまま小さくしたような形のものが、ネットにいくつか入って売られています。

ホーム玉ねぎの球根

<プランター>

深さ15cm以上のプランターで育てますが、発泡スチロールなどがあればこちらの方が保温効果が高いので意外とおすすめです(底に穴は空けてください)。

<土選び>

肥沃な土質を好むので野菜用の培養土で育てたほうがいいでしょう。

<植え付けのポイント>

大体10cm間隔で頭が少し見えるくらいの深さに植え付けます。(間隔を狭めてしまうと玉ねぎが大きくなれないので、10cm以下の 間隔にならないように) 植えつける時に上下を確認してくださいね。

ホーム玉ねぎ 植え付け<水やりと管理>

水はたっぷりとあげてください。夏野菜と違って手間があまりかからないので沢山育てても管理が楽チンでおすすめです。病害虫の心配もあまりありません。雑草が生えたら抜いてください。玉ねぎが地中に出てきてしまっても土寄せはしな いで大丈夫です。

<収穫>

玉ねぎは収穫時期になると自分から葉を倒すので見極めが簡単です。すぐに食べられない場合は晴天が続く日に収穫した後そのまま2~3日乾燥させ、葉の部分を数個ずつ紐でしばって風通しの良い場所につるして保存しましょう。

デトックス野菜について

今回デトックス野菜として玉ねぎをご紹介しましたが、他に野菜にはそれぞれ良い作用を期待できます。

・にんにく、しょうが、にら、玉ねぎ 
硫化アリルやメチオニンを含む優秀な解毒野菜。

・きのこ類
食物繊維に免疫力を高めるβグルカンなどが豊富、発酵食品にも含まれます。

・小松菜、春菊、ほうれん草
緑の濃い野菜は体外に排出されやすいミネラルが豊富。

・トマト、パプリカ、にんじん、かぼちゃ 
体の酸化を防ぐ抗酸化作用が高い。

・ごぼう、大根、にんじん、れんこん 
不溶性植物繊維で腸内に溜まった毒素を清掃。

野菜いろいろ

2011/09/26