家庭菜園で流行中?バルコニーでスイカの栽培に挑戦

5月の始めにスイカの苗を買いました。

実はこのスイカ栽培、最近の家庭菜園では流行っていて、作りやすいサイズの苗がいろいろと売っています。とはいえ、あまり鉢で栽培している方は見かけませんね。普通なら畑で作るこの野菜ですが、今回はあえて鉢で育ててみたい!と思い立ち、植えてみることにしました。植木鉢での栽培なら、マンションのバルコニーでも挑戦できるかもしれませんね。

スイカ

スイカの植木鉢栽培に挑戦!マンションのバルコニーでも大物作物は育つ?

買ってきた直後の苗、病気に強い接木苗です。

買ってきた直後の苗、病気に強い接木苗です。

苗は病気に強い接木苗です。

つる性の植物なので支柱はしっかりしたものを用意しました。苗を中心にして三角に支柱を立てて、その支柱同士をさらに支柱でつないだ「あんどん仕立て」です。植木鉢でもスイカは順調にひげつるを伸ばし、支柱にからみついております。

苗を買ってから50日後、こんなに大きくなりました。

苗を買ってから50日後、こんなに大きくなりました。

スイカの実は子つるに付きやすいので、子つるがよく伸びるように、本葉の枚数が6~7枚位になったら、親つる(一番太いメインのつる)の先端の芽を取ります(摘心=てきしん)。

せっかく一番成長している芽を取ってしまうのはなかなか勇気が要りますが、先人の言うことを聞いてポキッと折りました。その後1週間くらいで親つるの脇から子つるがのび始めたので一安心です。

これは植物の頂芽優勢(ちょうがゆうせい)の性質の為です。頂芽優勢とは、植物の芽の先端の成長が脇芽より優先されることで、これを逆手に取って先端を折ることで脇芽の成長をうながします。

この後、花が咲いて受粉すれば実がなりますが、スイカは雄花と雌花が別々に咲き、そこに時差が生まれることがあるため、この株1本で受粉出来るか結構ドキドキです。両方タイミングが合えば、雄花を取って人工授粉させると確実です。

いまから開花が待ち遠しいです。

いよいよ収穫!果たしてそのお味は?バルコニーでスイカ栽培、その後レポートはこちら

2011/06/23