マンションでジャガイモが育つ?!袋を畑代わりにコンパクト栽培

使い終わった肥料袋や土袋は捨てないで取っておき、その丈夫さを利用してジャガイモを栽培しております。エコで省スペース、かつ気軽に移動もできますので、マンションでもおすすめの裏技です。

ジャガイモ

ジャガイモ 袋栽培のはじめかた

1.種芋を植える

土袋や肥料袋の下の角部分をハサミで少しだけ切ります。(1センチくらいの小さな穴が開く程度でOK)

袋の上ふちを折り返して、30cm位土を入れ種芋を3個植えました。ジャガイモは早めに植えても適温を自分で感じて芽をだすようで1週間位で芽を出します。

・・・と、思っていたら、2週間たっても出ないので腐ったか!?と心配してそっと掘ってみたところ、土の中で元気に芽が成長していたので埋めもどしました。

2.芽欠きをする

無事に芽が出ました

ジャガイモの芽は15cm位で芽欠きという作業が必要になります。それぞれの株で太い芽を1~2本残して、ほかの芽を引き抜く作業です。芽は下の親芋と繋がっているので引き抜く時は親芋が抜けないように土を手で押さえながら引き抜いてください。これを行って種芋から出る芽の数を減らすことで、収穫するジャガイモを大きくすることが出来ます。

(丸揚げのように使うために小さいものが欲しかったらあえて芽欠きしないという方法もあります)

3.土寄せをする

土寄せをする

実は根っこの先にはイモが出来ません。種芋を植えたその上に新しく出来ます。そのため、株の成長に伴い「土寄せ」という作業がが必要です。この土寄せをしないと新しいイモが土の上に出てしまい、その部分が緑色に変化します。この緑色の部分は「ソラニン」という毒性を持ってしまうので食べられなくなります。

大体20cm位に株が成長したら土を足します。その時、袋の折り返した部分を戻して袋の容量を増やすと便利です。この後、株が30cm位になったらもう一回土寄せして、花が咲き、葉が黄色くなった所で収穫できます。


今は季節も良く順調に発芽しどんどん成長しています。ジャガイモは年2回植付けられますので、9月にまた種芋が売りに出されてたらぜひ植えてみてください。

2011/06/07