自宅のプリンタも写真屋さんも要らない?コンビニで写真プリントがこんなにお手軽!

最近は、プリンターを持っていないという家庭が多くなりました。
「でもやっぱりプリントしたい!」というときには、便利なコンビニプリントを活用してみませんか? スマホの写真もきれいにその場でプリントできちゃいますよ。さあ、コンビニにGO!

コンビニで高画質プリントができちゃう!

写真プリントサービスは、コンビニに設置されているマルチコピー機を使って、スマホに保存されている写真データをプリントできるものです。大手コンビニ各社から提供されています。
今回の記事では、スマホからセブン-イレブンの写真プリントサービスを使う方法をご紹介します。

セブン-イレブンのホームページに、写真プリントサービスの詳細が紹介されています。
セブンイレブン ※外部サイト
 (トップ>サービス>プリント)

セブン-イレブンの写真プリントサービスでは、3つの専用アプリが提供されています。

・netprint(無料)
スマホのデータをネットプリントセンターに登録して、プリント予約番号ですぐに店頭プリントできる。※ユーザー登録が必要

・かんたんnetprint(無料)
スマホのデータをネットプリントセンターに登録して、プリント予約番号ですぐに店頭プリントできる。※ユーザー登録不要

・セブン‐イレブン マルチコピー(無料)
店内の専用Wi-Fi通信を使ってスマホからデータをマルチコピー機へ送信してプリントできる。※ユーザー登録不要

今回は、データの事前登録やユーザー登録不要の「セブン‐イレブン マルチコピー」アプリを使ってプリントしてみます。

早速コンビニにGO!セブン-イレブンで写真をプリントしてみよう!

①【スマホ】スマホにアプリをダウンロードする

スマホのアプリ「セブン‐イレブン マルチコピー」は、App StoreまたはGoogle Playストアの以下ページからダウンロードできます。コンビニに行く前に、あらかじめダウンロードしておくと便利です。

<「セブン‐イレブン マルチコピー」アプリのダウンロード先>

iPhone/iPad:App Store(無料)※外部サイト
Android:Google Playストア(無料)※外部サイト

②【スマホ】アプリを開いて、プリントしたい写真を選ぶ

スマホのアプリを開いて、「写真プリント」を押します。
「“マルチコピー”が写真へのアクセスを求めています」という表示が出ますので「OK」を押します。

「写真を追加」を押して、スマホのカメラロール一覧からプリントしたい写真を選んでチェックマークを付けます。

③【コンビニ】マルチコピー機で「写真プリント」を操作する

次に、コンビニにあるマルチコピー機を操作します。
※①〜②を事前に準備しておくと便利です。店頭で焦って操作することなく、自宅でゆっくり選別できます。
マルチコピー機のタッチ画面から、「プリント」→「写真プリント」を選びます。
使用している機種「iPhone/iPad」または「Android」を選びます。

マルチコピー機に「Wi-Fi設定」画面が表示されます。
スマホのWi-Fi設定を「オン」にして、コンビニ内に飛んでいる「711_MultiCopy」を選びます。
※セブン-イレブンのコンビニ店内には、「7SPOT」という無料Wi-Fiも提供されていますが、マルチコピー機で写真プリントをするときには、「711_MultiCopy」を選択します。

④【コンビニ】スマホから写真データを送信する

スマホ内の「セブン‐イレブン マルチコピー」アプリを起動して、印刷したい写真にチェックマークがついていることを確認します。
画面右上の「送信」ボタンを押して、スマホからマルチコピー機に写真データを送信します。
※一度に送信できる写真は、60枚または360MB(1枚10MBまで)です。

スマホにファイル送信中の画面が表示されます。
マルチコピー機の画面で「ファイルの受信が完了しました」と表示されればOK!

「受信完了」ボタンを押すと、「プリントの種類」を選ぶ画面が表示されます。
※写真プリントには、「写真プリントLサイズ/ましかくプリント/証明写真サイズ/分割プリント/インデックスプリント」の種類があります。ここでは一般的な写真サイズ「Lサイズ」を選びます。

「写真プリントLサイズ」を押して、写真ごとにプリント枚数を設定し、「これで決定」を押します。

⑤【コンビニ】支払い方法を選んでプリント

「プリントスタート」前に、支払い方法を選びます。
「コインでお支払い」または「nanacoでお支払い」のどちらかを選び、プリント料金を支払います。
※プリント料金は、Lサイズ 1枚30円です。
※「コインでお支払い」の場合:マルチコピー機はお札が使えないので、小銭がなければあらかじめレジで両替しておく必要があります。

支払を設定したら、「プリントスタート」を押します。あとはプリントを待つだけ。

プリントされた写真はこちら。※プリント画質は、写真のデータ画質に応じて変わります。

コンビニプリントのメリットとデメリット

基本的にはマルチコピー機の操作案内通りに作業すればわかるようになっています。
最初はスマホとマルチコピー機の両方を操作するのにとまどうかもしれませんが、慣れればカンタン!

コンビニで写真プリントのメリットとデメリットをまとめてみましたが、やっぱり一番のメリットは、自宅にプリンタを所有する必要がないこと。面倒なインクカートリッジの交換や紙詰まりを自分で管理しなくていいのは気楽だな〜と思いました。

ただし、私のようにスマホ内に5万枚(!)の写真を保管していると、プリントしたい写真を店頭で選ぶのは大変ですから、あらかじめコンビニでプリントする用の写真を選んだアルバムを作るか、「セブン‐イレブン マルチコピー」アプリでプリントしたい写真を選んでおくと良いでしょう。

セブン・イレブン「マルチコピー」の場合
メリット デメリット
・プリンタ本体や、インクカートリッジやプリント用紙などの消耗品を所有する必要がない
・無料Wi-Fi経由でネットプリントできる
・専用アプリはユーザー登録不要で手間いらず
・富士フィルムの写真だから高画質プリント
・全国どこでも24時間いつでもコンビを利用できる
・コンビニへ行く必要がある
・プリント用紙が限定されるので、シールプリントなどはできない
・スマホ経由でプリントするにはアプリをインストールする必要がある
・複数の高解像度データをマルチコピー機にWi-Fi経由で送信するには、時間がかかる

イベント、収納、証明写真、他にもイロイロ使えそう

出来上がり写真。怒っている猫の表情も、背景のボケもきれいにプリントされています。

Lサイズプリントは、1枚30円。これはどこのコンビニのサービスでも同じです。
いつもはスマホの写真データをSNSに上げたり友達に共有したりしてデジタルでやりとりすることばかりでしたが、たまにプリントしてみると新鮮な気分。年末年始のイベントや家族の集まりで撮影した写真も、プリントしてあげてみると喜ばれるかもしれません。

靴箱の草履の整理に写真プリントを活用してみました。

それから、もうひとつやってみたかったのが、靴箱収納に写真を活用すること。
草履の入った靴箱に写真を貼って、すぐに中身がわかるようにしました。所有している草履の色やデザインが一目でわかるので、買い物計画にも役立ちそうです。何でも「見える化」は大切です!

他にも写真の種類がいろいろあるので、それらを活用するのも楽しそうです。

「証明写真サイズ」は、TOEIC申込時の受験写真にも使えるので、証明写真アプリを使って納得のいく表情を撮影してから、コンビニでプリントするとよさそう。出先で突然証明写真が必要になった!というときでもすぐに対応できるのが、コンビニで写真プリントの良さですね。

「インデックスプリント(12分割)」で小さくプリントした写真をカットして、手帳に貼って使っている人もいるみたいで、今度はそれにも挑戦してみたい!といろいろ妄想が膨らむ、コンビニで写真プリントサービスでした。

※本記事は、2018年12月現在のものです。サービスの内容・金額などは、変更される可能性があります。

2018/12/19