ものを捨てる基準は、ズバリ一年に一度も使用していないもの!

いよいよ捨てるを実践!決心するコツは「捨てる為にいったんしまう?」

整理の一歩として私が推奨する「無駄なもの」を「捨てる」ための、見きわめ方の基準は、ズバリ「一年間一度も使用していないもの」です。(「無駄なもの」ってどんなもの?おさらいはこちらから≫

「一年ではちょっとサイクル早すぎない?」と思う方がいるかもしれません。もちろん「行事的に一年に一度」のものは残しておいて構いません。だけど服や靴などの日常的なものに関しては、このくらいの判断基準で取り除いていく必要があります。

どんどん取り除くといっても、ただ捨てる訳ではありません。「もったいないな~」と思えば、リサイクルやチャリティに出すとよいと思います。「まだ品質としては着られる」「高かったから捨てられない」そういうものこそ、リサイクルショップなどでは喜ばれ、高価で買取してくれることも多いのです。

一度、クローゼットの中を数えてみるとよいでしょう。一年以上使っていないものは、毎日使っているものに比べてどのくらいありましたか?使っていないもののほうが多かったのではないですか?

すぐ処分する決心がつかない場合は、一度「一年間一度も使用していないもの」箱にまとめてみてもいいでしょう。さらにもう一年一度も使用していなければ、きっとそれは必要のないものですよね。さあ、まず無駄なものを箱にしまってみましょう。

リサイクル

illustration by naru

リサイクルショップ持込みのコツ

お店にもよりますが、多くのリサイクルショップでは、季節外のものを買い取ってくれない事があります。特に衣類などは、暖かくなってくれば冬物を、寒くなってくれば夏物を持ち込みたくなりますが、そのタイミングでは当然お店でも売れなくなります。買い取ってくれたとしても、見積価格は低くなってしまうでしょう。

そこで、衣替えのタイミングで「そのシーズン一度も使用しなかったもの」箱を作ってみるとよいでしょう。例えば夏の終わりに、その夏一度も使わなかったものを専用に入れる箱を作って仕舞っておきます。次の衣替えの時、その箱を開けてもう一度判断し、やっぱり使わないなと思ったら、その時にリサイクルショップへ持ち込めばよいのです。季節はきっと夏の少し前、リサイクルショップでも喜んで買い取ってくれるはずです。

2011/05/10