これ一冊で自分で行なう防災のすべてがわかる! 『マンション・地震に備えた暮らし方』

コラム連載中の危機管理アドバイザー国崎信江先生の新刊『マンション・地震に備えた暮らし方』についておうかがいしました。

3.11の事例を盛り込み、生活者の視点が詰まった マンション防災の決定版。

「居住者自らができる対策をふんだんに取り込み、すぐに役立つ実践書とすることを心がけました。食べながらストックする“流通備蓄”、動線を考えた家具の配置とインテリアの選び方など、読んですぐ実践できることばかりです」と国崎先生。
それでは、本書の内容やポイントをご紹介していきましょう。

※“流通備蓄”は、マンション・ラボの連載コラムでもたびたび取り上げてきたテーマ。特に本書はマンション居住者向けに絞ったアドバイスだそうで期待できます。
食べながら備える!国崎流「流通備蓄」のススメ

万が一被災してしまった後でも、自宅で家族と生活するために。

耐震性の高いマンションにお住まいの方は、そのメリットを活かせば、地震の後も避難所へ行かず自宅で生活することができます。

そのために重要となる、家具の固定といった自室の安全を確保する方法が具体的に紹介されています。

固定しない家具は瓦礫になり、自宅で生活する大きな妨げになります。今のうちに、しっかり備えておきたいですね。

栄養バランスを考えた備蓄食料とレシピ。
デッドスペースを活用した収納のテクニック。

自宅での滞留生活を想定した水・食料の備え方や、保存場所の工夫、必要な防災グッズなどが、写真を交えて具体的に紹介されています。

「必要なのはわかっているけど、どれだけそろえればいいかわからない」といった疑問をもたれている方にとってはウレシイですね。

怪我しないウォール・デコ・クロックなど、
女性の視点で、防災とインテリアを結ぶ。

主婦である国崎先生の防災アドバイスは、女性ならではの視点が人気です。

本書では、お気に入りのインテリアテイストを保ちながら取り入れられる防災アイデアがふんだんに盛り込まれていて、特に女性にはうれしい限り。

また、落下の危険のない壁掛け時計など、防災視点で選んだオシャレな雑貨も紹介もされているそうで、とても気になります。

マンションに地震保険は必要? 居住者名簿は?
マンション全体で取り組む対策を、居住者の視点でまとめました。

マンションには、万が一に供えた非常用設備が用意されていますが、いざという時に使いこなすには、居住者全員が知っておく必要があります。

また、居住者同士で助け合う「共助」の関係ができれば、とても心強いですよね。そんなマンション全体で取り組む対策が、わかりやすく紹介されているのも魅力です。

紙面サンプル ※クリックすると拡大画面をご覧いただけます。

(左)1章 マンションの地震被害を知る/(右)2章 地震に備える部屋づくり

(左)3章 自宅滞留のための準備/(右)4章 「もしも地震が起こったら…」

(左)5章 マンション全体で考える防災対策

2016/01/28

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