部屋の中が涼しくなるってホント?マンションでグリーンカーテンを作ってみた~収穫編~

みなさんこんにちは。マンション・ラボ編集部のいのこです。

前回、「部屋の中が涼しくなるってホント?マンションでグリーンカーテンを作ってみた~準備編~」を掲載してから約1か月が経ちました。その間、我が家のグリーンカーテンがどのように変化したのか、その様子をレポートします。

まずは、バルコニーで育てているゴーヤについてご紹介しましょう。

いのこ家バルコニー産ゴーヤ、大収穫までの道のり!!

6月初旬から植えはじめた西向きバルコニーでのゴーヤは、結論から言いますと、緑の葉でバルコニーが覆われ、ゴーヤもたくさん実って大成功でした!その成功の軌跡を、順を追ってご紹介していきましょう。

●2015年7月4日:まばらではあるものの、少しづつカーテンっぽくなってきた

葉はまばらな状態ですが、ネットの大部分を覆ってきています。ゴーヤのツルは、まだネットの上部には達していません。

陽を通した時の色合いがとても綺麗で、この時点で涼しさを感じられました。

朝起きると、前日よりも葉が増えてツルもぐんぐん伸びているのがわかりました。成長していく楽しさが感じられる時期でした。

●2015年7月11日:花が咲き、葉が生い茂って、グリーンカーテンと呼べるほどに

葉の枚数が増え、カーテンの厚みが増してきました。

植えてから約1か月程度で、ツルがネットの上部まで達しました。

花が咲き、ゴーヤの収穫を予感しました。

写真でもわかるとおり、茂った葉が西日の強い日差しを遮ってくれたので、とても助かりました。綺麗な黄色の花が咲いてとっても嬉しかったのですが、たびたび風で飛ばされしまうので、隣戸や下の階の方の迷惑にならないよう、気をつけたほうがいいと思います。

●2015年7月18日:ついにできたよ!グリーン・カーテン!!

これぞまさにグリーンカーテン!まさか自分でもできるとは!

ゴーヤもこんなに立派に育ちました!

しかも8つもできました。まるでゴーヤの宝石箱や~

ですが、カーテンの下部はしおれ気味になってしまいました。頑張りすぎたのかな?

植えてから約1か月半、ご覧のとおり立派なグリーンカーテンができました。おまけにこんなに立派なゴーヤが、こんなにいっぱい。。。自分でも信じられません。

しかし、カーテンの下の部分にふと目をやると、葉がなくなってしまっていました。ちょっと心配になったので、連載でお世話になっているガーデニングショップ「からならの木」の寺井さんにアドバイスを求めたところ、もう少し早い段階で肥料をまくと良かったかも、とのこと。ただ、「だいたいこの時期に来ると下の方は枯れてきてしまいます。あまり気にしないで良いですよ」とのことでした。

はぁ、よかった~。

●2015年7月20日:収穫の日。いのこ家はゴーヤ祭りに沸きました!

立派なゴーヤになりました。

立派なゴーヤですから、そのままにしておくはずもありません。さっそく収穫し、ゴーヤ料理の鉄板である「ゴーヤチャンプルー」をつくって食べました!ほど良い苦みでとシャキシャキした触感は、自家製のせいもあってか、とっても美味しかったです!まさかバルコニーでこんなにきちんとゴーヤが育つとは思っていませんでした。

ちなみに、ゴーヤは収穫のタイミングを少し遅らせると、黄色く熟すそうです。最初、私は熟すと食べられなくなってしまうと思っていましたが、実は熟すと苦みが消えて甘くなるので、また違った味わいが楽しめそうですね。

肝心の涼しさはというと。。。。

グリーンカーテンによって涼しさを感じられたか?という点については、実は7月下旬からはじまった猛暑のせいで、部屋を閉め切って冷房に頼る生活になってしまったため、正直なところ体感温度の違いを感じることはあまりできませんでした。

でも、いのこ家的には西日を遮ってくれただけでも相当に過ごしやすかったので、効果があると断言します!また、ふと窓の外に目をやると緑の葉が見えたり、窓を開けると聞こえる葉のこすれ合う「サラサラ」という音が、心を癒してくれました。

まだまだ残暑は続いていきますので、引き続きグリーンカーテンに活躍してもらおうと思います。

ところで、東側のポーチで育てたグリーンカーテンの状態はと言いますと、なかなかうまくいきませんでした・・・。詳しくは次のページで。

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2015/08/10