マンションに、春の花を簡単にオシャレに飾るアイデア

春の花をマンションのお部屋に活ける場合の注意点やアドバイスをまとめました。

3月までは春の花を楽しむには最適なシーズン

前のページで春の花を活けて楽しむ方法を紹介しました。1〜3月にかけては花持ちもいいし、切り花を楽しむにはいいシーズンです。切り花の香りが部屋に満ちて、春の気分が高まります。

切り花の水あげ方法などに関しては、以前の記事でご紹介していますのでこちらをご覧ください。

長持ちするアレンジメントや水上げ方法

同じ花器を並べて見せるアイデア

シンプルなガラス瓶もたくさん並べると見栄えがして楽しいものです。すべて同じ花を活けたり、違う種類の花を活けたりするのも素敵です。向かって右の写真のような小さなボトルは、手頃な値段で売っていますので、花器として便利です。ご自分のセンスで活ける花を選ぶのも楽しいもの。ぜひ自由な気分でチャレンジしてください。

チューリップ1本も自在に活ける

チューリップ1本でも、花と葉を切り分けてさまざまなかたちに活けるアイデアを知っていると、十分楽しめます。

球根植物は根を見せて活ける

球根植物は、ガラスの花器を使って、球根や根の美しさを見せるように飾るのも素敵です。球根植物の水栽培用の花器もありますが、家庭にある花器やガラスのコップや水差しを活用して、自由な発想で活けてみてください。

ただし水が濁ってくると美しさも半減、活け花の寿命も短くなりますので、水替えはしっかりと行うように注意してください。

鉢植えを空き缶やブリキの鉢カバーに入れて棚に飾る

写真左手前から、ルプス、ジュリアン、ハナカンザシ、左奥からヒヤシンス、フィロデンドロン・ブラジル、スイセン、シロタエギク(ダスティミラー)。

春の花や観葉植物の鉢植えを、空き缶やブリキの鉢カバーに入れて、飾り棚に並べてみるのも、春らしい雰囲気になります。

ルプスとジュリアン

ヒヤシンスの鉢は、鉢が見えないように水苔を表面に埋めてカバーしています。


花を活ける花器や鉢カバーを変えてみると、いつもと違った花や植物の表情が楽しめます。自分のセンスと発想力で自由にチョイスしてみてください。

2015/02/13

プロフィール

寺井 通浩

東京都渋谷区上原にある、フラワー&グリーンショップ「からならの木」のオーナー。「植物と暮らす」をテーマにガーデニングやディスプレイを手がける。月に1回花の教室も開催するほか、個人宅のコーディネート相談も受け付ける。


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