観葉植物・パキラの切り戻し再生&水栽培の成長過程レポート

春に伸びすぎたパキラを切り戻してから、4ヶ月間の成長記録をご紹介します。参考になさってください。

4月に切り戻したパキラが、生まれ変わったように美しいスタイルに

以前の記事で、アンバランスに成長したパキラを切り戻して再生する方法をご説明しました。

伸びすぎたパキラの切り戻し再生方法

(写真左)4月中旬:切り戻し前の姿 / (写真右)4月中旬:切り戻し後の姿

(写真左)6月中旬:新芽が芽吹いてきました / (写真右)8月中旬:枝葉が生い茂った姿

その後、店内の陽当たりのいい窓辺で養生していましたが、4ヶ月後の8月にはこんなにすくすくと葉が育ちました。枝葉もバランス良く付いています。

水栽培で育てた枝もしっかり成長しました

パキラを切り戻した際にカットした2本の枝葉もお店の奥の書棚に置いて水栽培で育てていましたが、こちらもしっかり枝葉を付けて成長しました。

水栽培は、茎を腐らせないために、水はごく浅めにするのがコツです。

発根してからは、そう頻繁に水を替えなくてもよくなりました。もう少ししっかり発根したら、土に植え替えてもよいでしょう。

どんな状態になっても、あきらめないで再生する!

アジアンタムの再生の記事でもそうでしたが、植物それぞれの特性にあわせて手当てすれば、植物は力強く生命力を取り戻してくれます。もし枯れたり病気になったりしても、ご近所のお花屋さんや植物に詳しい人に訊いてみるなどして、すぐにあきらめないで再生してみてください。

その他の観葉植物の再生方法の記事もあわせてご覧ください。
葉っぱがチリチリに枯れたら?アジアンタムを復活再生する方法
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[育て方の基本]枝だけになったトネリコを再生させる方法

2014/09/04

プロフィール

寺井 通浩

東京都渋谷区上原にある、フラワー&グリーンショップ「からならの木」のオーナー。「植物と暮らす」をテーマにガーデニングやディスプレイを手がける。月に1回花の教室も開催するほか、個人宅のコーディネート相談も受け付ける。


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