観葉植物アイビー:水差し栽培の方法

アイビーは、剪定した茎を挿し木や水栽培で増やすことができます。今回はその方法をご紹介します。

アイビーの基本の育て方はこちら

アイビーの葉の剪定方法

アイビーの葉は、春から夏にかけての成長期に全体的に刈り込んで、形を整えます。冬場のダメージがひどいときは、色の悪い葉を刈り取る程度にして、真冬はあまりいじらない方がよいでしょう。

正しい切り方:剪定するときは、茎を残さないで、節のすぐ上でカットしましょう。

誤った切り方:この写真のような茎の残し方はNGです。節のすぐ上で正しく切りましょう。その脇から新芽が出てきます。

春から夏にかけての成長期には、一度大胆に刈り込んでさっぱりさせると、葉色のいい若葉が育ちます。これは、以前の記事で、春から夏にかけてウンベラータの再生方法をご紹介したのと同じ要領です。

ウンベラータの育て方 冬のお手入れと春の再生、剪定のコツ

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2013/01/15

プロフィール

寺井 通浩

東京都渋谷区上原にある、フラワー&グリーンショップ「からならの木」のオーナー。「植物と暮らす」をテーマにガーデニングやディスプレイを手がける。月に1回花の教室も開催するほか、個人宅のコーディネート相談も受け付ける。


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