マンションにクリスマス飾りを!モミのスワッグの作り方

前回は手作りのリースの作り方をご紹介しました。

今回は、オレゴンモミの枝を使ったスワッグの作り方をご紹介します。

クリスマスの壁飾り「スワッグ」の意味

冬でも常緑のモミは、西洋では生命の象徴として古くから魔除けや神聖なるものとして扱われてきました。日本の門松もやはり常緑の松を用いて、神の依り代(よりしろ)と考えられてきたのと似ています。

スワッグに用いるベースのグリーンは、常緑のものならスギでもモミでもなんでもいいのですが、今回はオレゴンモミを使用します。

カットしたオレゴンモミは、スワッグ作りに用います。

スワッグの作り方

スワッグの材料をご紹介します。前回のリースのように、オレゴンモミを台にして、自然素材のパーツをアレンジして作っていきます。

【用意するもの】

オレゴンモミ

グルーガン(※使用の注意は前回の記事をご覧ください)、ハサミ、オーナメント、麻ヒモ、リボン、飾り用の自然素材パーツ、など

スワッグの作り方

1.モミの枝は、欧米では下に向けて吊り下げることが多いですか、好みで枝葉の向きを上にしてもいいですよ。

2.枝葉の流れに沿って、パーツをアレンジしていきます。ここでも大きなパーツから位置を決めて、グルーガンで接着していきます。パーツは、枝に接着し、枝葉の中に押し込むように固定します。葉が邪魔して接着しにくいので、リースの時よりはグルーを多めにした方がよいかもしれません。

3.エゾマツのトウヒをちょっとアレンジしてみましょう。

4.同じく、ピナスカプリシャス、シルベストコーンなどをレイアウトしていきます。

5.トウガラシは色のアクセントになります。先に、2〜3本ずつまとめて軸の部分で接着して、房を作っておきます。出来上がった房を間に差し込んでいきます。

6.出来上がりです。寒い冬に、緑のスワッグの壁飾りはやはり見た目にも気持ちいいですね。リビングなどに飾って、よいクリスマスをお過ごしください。

写真左:スワッグの向きを変えて吊り下げたところ。/写真右:リボンやオーナメントをあしらったもの。


いかがですか? 前回のリースもスワッグも自分のセンスで、手作りするといいものです。デザインに悩んでしまう初心者の方は、写真をお手本にしてパーツをレイアウトしていくとよいですよ。

2012/12/07

プロフィール

寺井 通浩

東京都渋谷区上原にある、フラワー&グリーンショップ「からならの木」のオーナー。「植物と暮らす」をテーマにガーデニングやディスプレイを手がける。月に1回花の教室も開催するほか、個人宅のコーディネート相談も受け付ける。


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