秋から冬までの間に楽しむ草花の基本ケア

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秋から冬までの間に楽しむ草花の育て方、水やりなどのケア方法をアドバイスします。

秋の草花は、短い期間しばし楽しむものと考えて

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前の記事でご紹介した草花は、9月の後半から11月までの短い期間楽しめますが、寒くなり始める11月になったら花は終わりを告げます。
春の花や、冬のパンジーやヴィオラほど長くは楽しめませんが、つかのま秋の季節感を楽しむ草花と考えて育てください。
秋が終わったら、それぞれの管理方法に応じてケアします。

温室育ちのリンドウや秋明菊は、特に雨風、直射日光に弱いので注意

八重咲きの秋明菊など、秋の草花は繊細なものが多いので、特に注意しましょう。

八重咲きの秋明菊など、秋の草花は繊細なものが多いので、特に注意しましょう。

どの草花もそうですが、特に温室で育てられたリンドウや秋明菊は、雨や風、直射日光に弱いので、台風なども多いこの季節、バルコニーで育てる場合は注意して管理してください。
他に、ポッド苗で売られている物は必ず鉢に植え替えます。

リンドウは育つと枝が広がってくるので、倒れないようにワイヤーのガイドを付けます。

リンドウは育つと枝が広がってくるので、倒れないようにワイヤーのガイドを付けます。

フジバカマなどは写真のような固形肥料を付けて売られている場合があります。どの草花も、花用の肥料をあげて管理するといいでしょう。

フジバカマなどは写真のような固形肥料を付けて売られている場合があります。どの草花も、花用の肥料をあげて管理するといいでしょう。

秋の草花も「水やりは、完全に土が乾いてからたっぷりとやる!」が基本

秋の草花も、水やりの基本は変わりません。土が乾いてから、たっぷりと水やりをするのが基本です。草花は乾燥を嫌うものが多いので、水やりにはよく気をつけてあげましょう。

他にも、これまでに紹介したこの季節の草花の記事があります。併せてご覧ください。

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プロフィール

寺井 通浩

東京都渋谷区上原にある、フラワー&グリーンショップ「からならの木」のオーナー。「植物と暮らす」をテーマにガーデニングやディスプレイを手がける。月に1回花の教室も開催するほか、個人宅のコーディネート相談も受け付ける。


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