スマイラボが提案する未来の暮らしの教科書!『あったらいいな こんな住まい』

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シングル、ディンクス、ファミリー、シニア、人々の生き方や行動が多様化したいま、住まいのかたちも、それにあわせて変わっていくとよいのではないでしょうか? そんなことを考えた、住まいの参考書ともいえる書籍が発売されました。記事の最後ではプレゼント企画も実施しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

ほんとにあったらいいな〜、こんな暮らし!胸ときめく書籍『あったらいいな こんな住まい』

マンションに茶室の「はなれ」があったらいいな。
部屋のなかに縁側があったらどんな感じ?
ゴミ置き場がリサイクルスペースになったら楽しそう。
みなさんも、そんな想像をしたことはありませんか?

マンションだからといって、できないことはない。
自由な発想で住みたい暮らしを考えてみよう。みんなで真剣に考えたら、実現するはず! そんなアイデアをまとめたのが、暮らしの研究室「スマイラボ」が発売した書籍『あったらいいな こんな住まい』です。

書籍『あったらいいな こんな住まい』

0310三菱地所グループ暮らしの研究室「スマイラボ」+土谷貞雄編著『あったらいいな こんな住まい』

(発行:株式会社メックecoライフ)価格2,200円(税別)

Amazonで販売中

たとえば、部屋を家具のように考える。個室をユニットと捉えて、間取りなかの好きな場所にユニットをレイアウトするプラン。まるで家具を置くように、好きな場所に個室ユニットや水まわりユニットを配置していきます。

たとえば、部屋を家具のように考える。個室をユニットと捉えて、間取りの中の好きな場所にユニットをレイアウトするプラン。まるで家具を置くように、好きな場所に個室ユニットや水まわりユニットを配置していきます。

 スマイラボがこれまでに実施してきたさまざまなテーマのアンケート結果を紹介。たとえば、子育てや働き方についての、子育てパパ&ママの声を収集し、これからの日本の住まいと暮らしを考えます。

スマイラボがこれまでに実施してきた様々なテーマのアンケート結果を紹介。たとえば、子育てや働き方についての子育てパパ&ママの声を収集し、これからの日本の住まいと暮らしを考えます。

 大きなダイニングテーブルにコンロを埋め込んで、食を主軸にしたプランなど、さまざまアイデアを具体的に間取り図に落とし込んで提案した50の間取り。間取り図を見て楽しみたい人にはたまらない!

大きなダイニングテーブルにコンロを埋め込んで、食を主軸にしたプランなど、さまざまアイデアを具体的に間取り図に落とし込んで提案した50の間取り。間取り図を見て楽しみたい人にはたまらない!

この本のアイデアを読んでいると、子どもの頃、スケッチブックに自分の理想の部屋を描いて遊んでいたときのワクワクした気持ちがよみがえってきます。

本をつくっている側が楽しくて仕方がない、アイデアがどんどん湧いてくる、そんな印象を受けました。

子どものように自由な発想でつくられたこの本は、どんな人たちがつくったのでしょうか? 書籍をつくった暮らしの研究室「スマイラボ」に、どうやってこの本が生まれたのかについて伺ってきました。

暮らしの研究室「スマイラボ」を運営する株式会社メックecoライフの宮脇優子さんと三輪弘美さんにお話を伺いました。

暮らしの研究室「スマイラボ」を運営する株式会社メックecoライフの宮脇優子さんと三輪弘美さんにお話を伺いました。

マンション・ラボ:そもそも「スマイラボ」とはどのような活動なのでしょうか?

三輪さん:2011年に、多くのみなさんと一緒にこれからの住まいづくりを考えていくため、私たち株式会社メックecoライフが、暮らしの研究室「スマイラボ」をサイト上に設置しました。

いままでのマンションでできなかったことを、みんなで考えて、みんなでつくっていく。

できる限り、みなさんの意見を取り入れて、実際のプロジェクトへつなげていきたいと考えました。

スマイラボについて

header_logoスマイラボは、三菱地所グループの住宅事業における「環境との共生」を推進する株式会社メックecoライフが運営する、マンションの新しい暮らし方を考える研究室。

スマイラボ
http://www.sumai-lab.net

サイトを通して数多くのお客様とコミュニケーションしながら、「理想の住まい」を考えていきたい。もしそこで生まれたアイデアが、たとえ自分たちの会社で実現できなくても、他社から評価されてそこで実現すれば、業界全体にいい影響が与えられるはず。

そんな意識のもとに活動した「スマイラボ」は、2012年にはGOOD DESIGN賞を受賞。空き家問題、少子高齢化、コンパクトライフなど、人々の関心が高い社会的テーマを取り上げながら、理想の住まいづくりを研究してきました。

三輪さん:私たちが「スマイラボ」をサイトで開設する前に、1998年〜2006年頃まで三菱地所グループで「できるクラブ」という活動を誌面上で行っていました。ここで提案してきた独自のアイデアが、次のステージとなった「スマイラボ」では、お客様とのコミュニケーションがプラスされてさらに進化していきました。

 スマイラボの前身「できるクラブ」の活動をまとめた小冊子。「こんなことができる!」「あんなことができる!」と話し合って、50個の「できる」アイデアが集まりました。そのなかには、三菱地所グループ内で実現したり、他社でも実現したりしたプランがあるそうです。

スマイラボの前身「できるクラブ」の活動をまとめた小冊子。「こんなことができる!」「あんなことができる!」と話し合って、50個の「できる」アイデアが集まりました。そのなかには、三菱地所グループ内で実現したり、他社でも実現したりしたプランがあるそうです。

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2016/03/17