マンション居住者の防災対策に関するアンケートレポート2019

大地震が発生した際、マンションでは自宅で被災生活をおくる可能性があります。
今回は、マンション居住者のみなさんに、防災(地震)対策についての意識や備えについてアンケートを行いました。その結果をレポートいたします。

アンケート概要
アンケート名 マンション防災に関するアンケート
実施期間 2019年7月12日~2019年7月19日
調査方法 インターネットリサーチ
回答数 2,284名

引用の際は、こちらからマンション・ラボまでご連絡ください

(※)グラフの数字は、小数点以下第2位を四捨五入しているため、回答比率の合計が100%にならない場合があります。

地震への不安と現在の対策について

まず、大地震が発生した際の不安についてうかがったところ、「家族の安否」(61.2%)、「マンション建物や設備の被害」(52.1%)、「自宅での被災生活」(46.2%)の順に不安を感じている様子がわかります。

Q.大地震が発生した場合、どのような点に不安を感じますか?(複数選択可)【グラフ1】

(※)選択肢「要配慮者」について
高齢者、障がい者、妊婦、乳幼児、外国人等、防災施策において特に配慮を要する方のことを定義しています。

グラフ読み込み中...
Q.現在ご家庭で実施している防災対策をお選びください。(複数選択可)【グラフ2】
グラフ読み込み中...

家族の安否に不安を感じている一方で、安否確認の対策は23%しか実施しておらず、対策を講じている割合が少ないという矛盾が感じられます。
家族間で話し合いながら、災害伝言ダイヤルやメールなどを使った連絡方法などを事前に決めておくことの啓蒙が必要です。

▼災害時に家族と連絡を取るには、こちらの記事も併せてご覧ください。
災害時に家族を守る『サバイバルカード』をご利用ください!

次のページ:被災後に暮らす場所と備えについて

2019/08/19