マンション居住者に聞きました!「マンションに住む前と住んだ後でギャップはあるの?」

みなさん、こんにちは。今回は、「マンション購入時と購入後のギャップ」についてのアンケート結果をご紹介したいと思います。

マンション購入は、人生の中で最も大きな買い物ですから、みなさんいくつものモデルルームを見学したり、ネットや雑誌で物件情報を調べたり、購入済みに知人にアドバイスをもらったりして、これだ!と思った物件を選ばれたのだと思います。

でも、住んだ後に「こんなことが意外だった」とギャップを感じている方もいるのではないでしょうか?そこで今回は、マンションに住んでいるリサーチ会員の方に、購入前と購入後のギャップについてきいてみました。

みなさんどのようなギャップを感じているのか、ご覧ください。

アンケート概要
実施期間 2015年2月23日~3月2日
調査方法 インターネット(マンション・ラボ)
対象者 マンション・ラボ リサーチ会員
有効回答数 3,060

引用の際は、こちらからマンション・ラボまでご連絡ください

「ギャップ」を感じた人は36.9%

まず、今回アンケートにご協力いただいた方の住居タイプについて確認したところ、大多数の方が新築マンションにお住まいのようです。

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はじめに、「住む前と住んだ後でギャップを感じたことがあるか」と問いかけたところ、「ある(36.9%)」「ない(63.1%)」という結果となり、およそ3人に1人が住んだ後に何かしらのギャップを感じていることがわかりました。

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ギャップを感じている人に、その内容をうかがってみました。

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結果はご覧のとおり、生活音に対するギャップを感じている方が多いようです。頑丈なつくりのマンションは、隣戸の音も響かず静かなイメージの印象が強いだけに、よりギャップを感じやすいのかもしれません。

また、「道路に面していて、騒音が結構うるさい」(ヒデッチさん)といった、周辺環境の音に対するコメントもみられました。

ギャップを感じているのは、生活音だけではありません。

「住民の交流が思っていたより少ない」(シャアアズナブルさん)「いろんな世代のかたが住んでいることにビックリした」(ろくたけさん)「ファミリー世帯が思っていたより少なかった」(リバーさん)など、ほかの住民の方に対して抱いていたイメージとのギャップもみられました。

さらに、「モデルルームと部屋のイメージが違う」(sukemaruさん)「部屋が狭く感じた」(てるさん)「収納スペースが少ない」(eagleさん)のように、モデルルームとの違いに少々戸惑いを感じた方もいるようです。マンションの購入を検討されている方は、モデルルームと購入するお部屋のタイプや違いをしっかり確認するのが良いでしょう。

一方、うれしいギャップを感じた方も数多くみられました。「他の住民との交流が意外にあっておどろいた」(hiroさん)「いろいろと住民との交流の場・会がありとても良かった」(あんみつ姫さん)といった、予想外に隣人さんと気が合いとても楽しく過ごせているといったコメントもたくさん寄せられました。

また、「共用施設など期待していなかったところが意外に気に入った」(かもあゆさん)といった、共用施設の充実ぶりを喜ぶ声もありました。多彩な共用施設は、マンションの大きな魅力のひとつです。お部屋だけでなく、共用施設もしっかり確認することで、満足のいく物件選びができるかもしれません。

住まい選びには、周辺環境などもきちんと確認しよう!

最後に、住まい選びはどのような点に注意するべきかをうかがいました。

結果としては、「日当たり、周囲の環境」や「治安、騒音」「交通の便の良さ」を挙げる方が多数みられたほか、「現地を確認することに尽きると思います」(hasuさん)「昼間だけでなく夜の様子もチェックした方が良い」(tomさん)など具体的なアドバイスもいただきました。

また、「どのような生活をしたいかをイメージしておくこと」(noguさん)「近くに一度住んでみる」(qooさん)といった、住んだ後をしっかりとイメージすることの大切さを伝えるコメントもいただきました。今の住まいと離れたエリアでマンションを購入する場合は、実際に何度も現地へ足を運び、生活環境は念入りにチェックするとよいでしょう。


いかがでしたか?これからマンションを購入される方は、モデルルームでお部屋を確認するのはもちろん、マンションが建つ周辺環境も念入りに確認することが大切ですね。ぜひ今回のレポートを参考に、理想の物件を探してみてください!

2015/07/10