ガーデニングの水やりの失敗1位は「根腐れ」!水やりをうまく行うには?

こんにちは。マンション・ラボ編集部です。今回は、ガーデニングを行っているマンション・ラボリサーチ会員に向けて「水やり方法に関するアンケート」を実施しましたので、結果発表します。

水やりはガーデニングの基本中の基本!ですが、意外と曖昧な水やりをしていませんか?ちなみにマンション・ラボ編集部は、今回のアンケート結果を見てとても適当な水やりをしていたことがわかりました・・・。それでは結果をご覧ください!

アンケート概要
実施期間 2014年9月4日~9月8日
調査方法 インターネット(マンション・ラボ)
対象者 マンション・ラボ リサーチ会員(ガーデニングを行っている方のみ)
有効回答数 1062

引用の際は、こちらからマンション・ラボまでご連絡ください

Q.水やりのタイミングはどのように判断していますか?(N=1,062)

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「土の乾き具合を見て」がもっとも多く44.1%でした。次に多かったのは、「季節問わず毎日」で29.2%。

水をあげる頻度は植物によって異なりますが、以前マンション・ラボで掲載したコラムによると“土が乾き過ぎても、急に枯れることはありませんが、水をやりすぎると根腐れして枯れてしまいます。完全に乾いたかどうかを見極めてから水やりをするのが重要です。”とのこと。土の状態は水やりをする前にきちんと確認した方が良さそうです。季節問わず毎日水をあげている方は、ちょっと注意した方が良いかもしれませんね。

関連コラム:観葉植物の水やりは「完全に乾いてから」「たっぷりと」が基本

Q.水はどの程度与えていますか?(N=1,062)
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Q.水は適正量与えていると思いますか?(N=1,062)

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水を与えている量としては「土の表面が湿る程度」が31.2%、続いて「水が鉢から流れ出て受け皿が濡れる程度」が27.3%でした。

先ほどもご紹介したコラムによると、“しっかり土が乾いたら、鉢底から水が出るくらいたっぷり与えます。”とのこと。もちろん、こちらも植物によって違いはあるかもしれませんが、基本的にはたっぷりと与えた方が良いようです。水の表面だけでなく、鉢全体に水がいきわたるようにしましょう。

水は「適正量与えていると思う」方も23.4%とあまり多くなく、「まあまあ適正量だと思う」が70.2%でしたので、皆さんが適正量与えていると自信を持って言えるようになると良いですね。

水やりの失敗1位は「根腐れ」!

フリーアンサーで失敗談についてお伺いしたところ、252件の回答中一番回答が多かったのは「水のやりすぎで根腐れした」(63件)でした。つぎに多かったのが、「水のやりすぎで枯れた」(55件)、続いて「旅行などで留守にしていて枯らしてしまった」(20件)でした。約4分の1の方が根腐れを経験しているのですね。もしかしたら「水のやりすぎで枯れた」の原因として根腐れが含まれている可能性もありますから、根腐れには十分気をつけたいところです。

旅行で留守にして枯れてしまった方は、ぜひ下記のコラムをご覧ください。
夏の留守中のガーデニング 水やりを効果的に行うには?

水やりに使う道具、じょうろを使用している割合は55.1%!

次に、水やりに使用している道具についてお伺いしました。ガーデニングといえば水やりはじょうろのイメージがありますが、果たしてどのような結果となったのでしょうか。

水やりをする際、じょうろを使用していますか?
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使用しているじょうろの注ぎ口の形状について教えてください。

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じょうろを使用している割合は55.1%と、2人に1人の方がじょうろを使用しているようです。ほとんどの方がじょうろを使用しているのだと思っていたので、この結果には驚きました。また、じょうろの形状はシャワー型もストレート型もほぼ2分される結果に!こんなにきれいに分かれると思っていませんでしたので、こちらにもビックリしました。

じょうろ以外に使用しているのはペットボトル!

それでは、じょうろ以外の道具をしようしていると答えた方は、どのような道具を使用しているのでしょう?474件の回答のうち、1位はペットボトルで162件!2位はベランダについている水道や、室内の蛇口を使ってホースで散水しているという回答が126件寄せられました。以下、コップ37件、バケツ27件、やかん21件といった具合でした。鉢の大きさによって使用している道具が変わるのかもしれませんね。どのような道具を使用するにせよ、水が足りなかったり、逆に多すぎたりしないように注意が必要そうです。

水やりのポイントをまとめてみました!

●水やりのタイミングは、土がカラカラに乾いてからが基本。水をやる前に土の状態を確認しましょう
●水をやる際はたっぷりと。鉢底の穴から水が出るくらいあげましょう
●水をやりすぎると根腐れを起こします。やりすぎには要注意!

水やりについての関連コラムをまとめましたので、よろしければ合わせてご覧ください。
観葉植物の水やりは「完全に乾いてから」「たっぷりと」が基本
初夏にありがちな水やりの失敗を防ぐには、季節毎に意識を変えること
夏の留守中のガーデニング 水やりを効果的に行うには?


いかがでしたか?個人的には、水やりは簡単そうに見えて意外と奥が深いなと感じました。今まで植物を育てる時も「なんとなくあげた方が良さそう」なタイミングで「このくらいで良いかな?」という量の水あげていましたので・・・。それでも植物が枯れないので正しい量をあげていると思っていましたが、これを機に水やりの方法を見直します!

以上、マンション・ラボ編集部でした。

2014/10/02