自宅のリビングに「野菜工場」をつくろう!

リビングで野菜が育てられるキット

我が家では、3歳になるU君の「食べず嫌い」にほとほと手を焼いています。初めて見る食べ物にはどうしても抵抗があるようで、なかなか口に運んでくれません。

最近は、「食べず嫌い」を少しでもなくしてもらうために、一緒に料理をする機会を増やしています。ホットケーキやお好み焼き焼いてみたり、おにぎりを作ってみたり。自分も参加してワイワイいいながら作った料理は、喜んで食べてくれるから不思議ですね。

それでも、なかなか食べてくれない難関が「野菜サラダ」です。「おにぎりを食べてからぁ~」「あとで食べるぅ~」などと言い訳をしながら残すことがしばしば。親としては、できれば野菜サラダも沢山食べてほしいものです。

野菜も自分で栽培・収穫できればこどもも喜んで食べてくれると思うものの、戸建のように広い庭のないマンションではなかなか難しいですよね。そこで今回は、家の中で野菜を育てることができる「野菜工場」キットについてご紹介したいと思います。

自宅に野菜工場のあるイメージ。自宅で採れたての新鮮な野菜が食べられれば、野菜嫌いも解消できるかもしれませんね

出展:http://www.social-kitchen.jp/machine_skf.html

自宅で野菜づくりができるメリット

自宅内での野菜づくりには、様々なメリットがあります。
たとえば、

・土を使わないので、農薬を使う必要がありません。また害虫や病気のもととなる雑菌の発生を防ぐことができるので安全に栽培ができる。

・家産家消のため、収穫したての鮮度の良い作物を食べられる。

・包装・輸送の必要がない、農薬使用がないなど、自然環境に配慮できる。

・設備投資に費用がかかるものの、半永久的に使用できるため、長期的には家計の負担にならない(生産能力・設備の機能差から、初期費用は1000円以下~80万円まで)。

・野菜の成長が実感できるため、子どもの野菜嫌い解消や食育に適している。

・栽培時期をずらすことで、毎月色々な野菜の収穫ができる。

・土を使わないため従来の農作に必要な重作業が減るほか、土汚れの心配がないため気軽に始められる。

などです。

ちなみに最近の野菜工場キットは、とても本格的なんですよ。

栽培可能な野菜は実にさまざまで、ベビーリーフ、ハーブ、レタスなどの葉物野菜を中心に30種以上とのことです(サンチュ、ターサイ、セルフィーユ、レッドビーツ、リーフレタス、サラダ春菊、ルッコラ、ロメインレタス、グリーンマスタード、デトロイトなど)。

毎月、ちがった野菜の収穫が楽しめるのは魅力的ですね。

商品は手軽な500円から本格的な70万円以上のものまで

野菜を育てるキットは、様々なものがありました。いくつかご紹介します。

手軽ですぐにはじめられる野菜キット

いらなくなったペットボトルを活用して栽培する「ペットマト」
http://www.petomato.com/index.html
製造元:ぐっどらぼ
栽培可能な株数:1株
販売価格:500円

こちらは、家電量販店などでも売っていました。今年の夏用にさっそく1つ購入してみました。とっても気軽に始められてよいですよね。

高性能ながら、比較的安価な野菜キット

「スマートサラダ」
http://www.led-light.jp/page069057.html

製造元:ナックプラザ(株)
外形寸法:W45cm×D29.5cm×H30cm
栽培可能な株数:20~28株
電気:9W+1.5W(エアーポンプ)
光源:LED 9W×1本
販売価格:39.750円 (2灯式は18W、57.750円)
1日当たりの電気代:約4.5円

リビングや台所に置いておいてもあまりじゃまにならない大きさです。1週間に1回のお手入れでよいのは魅力的です。

高性能・高生産性のある家庭用野菜工場

「Social Kitchen Family series」
http://www.social-kitchen.jp/machine_skf.html

製造元:(株)成電工業
外形寸法:W80cm×D54cm×H182cm
栽培可能な株数:3段×18株
電気:AC100V 600W
光源:白色蛍光灯(又はLED) 20W×11本
発売開始:2011.12
販売価格:70万円(LED仕様の場合は80万円)
1日当たりの電気代:約60円

なかなか敷居が高いですが、本格的に栽培したい方にはおすすめ。未来の家では、当たり前になっているかもしれませんね。


いかがでしたか?家庭での野菜栽培は、これからも色々な種類のキットが増えそうですね。
なんといっても、土を使わないので虫がわくこともないですし、とても簡単に栽培できるが嬉しいですよね。新鮮な野菜づくりは、家族の団欒にも一役買うと思いますよ。

今年の夏は、我が家でもチャレンジしてみたいと思います。みなさんもご興味があればぜひ!

2013/07/31

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