モンステラの基本の育て方と種類

葉の穴や切り込みが個性的なモンステラの手入れ方法や種類を紹介します。

個性的な葉のかたち、グリーンインテリアとして人気のモンステラ

モンステラは、サトイモ科のモンステラ属(和名:ホウライショウ属)のツル性植物。熱帯ジャングルの大木や他の植物にツルを絡めて育っていく気根(きこん)植物です。
同じサトイモ科の属違いの植物としてマングーカズラ(エピプレムヌム属/和名:ハブカズラ属)などもあります。似た性質なので、育て方はほとんど同じです。

茎からでているのが気根。木や植物にこの気根を絡めて這うように育ちます。

地面を這うように成長していく性質ですが、写真のようにヘゴという添木に固定してまっすぐに育てていく方法もあります。

水やりや手入れ方法

モンステラは、育て方は難しくなく、初心者に向いています。
直射日光に当てると葉が焼けるので注意してください。カーテン越しの明るい場所に置き、急激な温度変化がないようにします。

水やりは、土表面が十分乾いてから行います。水のやり過ぎは、根腐れやカビの原因となりますので注意してください。

葉にホコリがたまると病害虫の原因になりますので、葉の手入れを頻繁に。

ときどき霧吹きで葉にも水分を与えてください。

モンステラの剪定は、茎の節のところで

モンステラが伸びすぎて困るという相談をよく受けます。葉が生い茂ってむれるとカビの原因にもなりますので、ときどき剪定します。剪定する際には、茎の節の上で切ります。

いろいろな種類のモンステラ

モンステラ トラバーチン

葉に穴があいたタイプのモンステラ。葉に穴があいているのは、ジャングルの強烈なスコールで葉が破けないためだと言われています。葉脈も美しい。

マドカズラ

穴があいた葉が特長です。今回紹介しているなかでは、いちばん直射日光に弱いタイプです。

ヒメモンス

フチから切れ込みが入った葉タイプ。小さい方の鉢は一株のもの。

モンステラ デリシオサ

一般的なモンステラ。写真右端のくるっとしたロール状の葉は、新芽です。新芽が育つと、このように開きます。

マングーカズラ

葉脈が特長的なマングーカズラ。ヘゴに固定してまっすぐ育てています。

ロール状の筍のようなかたちをしているのが新芽。まだ葉が柔らかくロールしているので、間違って切らないように注意してください。


モンステラには、さまざまなタイプがありますので、ご自分の好みのものを選んで楽しんでみてください。

2014/07/30

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