将来の「終のすみか」問題を考える!サービス付き高齢者向け住宅グレイプス世田谷千歳台のイキイキシニアライフ

自分がシニアになったら、どんな「終のすみか」に住みたいですか?
今回は、実際にサービス付き高齢者向け住宅を見学して、理想の老後のライフスタイルとマンションについて考えてみました。

理想の「終のすみか」を求めて!サービス付き高齢者向け住宅見学に行ってみた

今回伺ったのは、サービス付き高齢者向け住宅 グレイプス世田谷千歳台です。

サービス付き高齢者向け住宅
グレイプス世田谷千歳台(外部リンク)
東京建物が提案するサービス付き高齢者向け住宅「グレイプス」は、マンションブランド「Brillia」で築いた「住まい」のクオリティと、介護事業者、医療機関と連携した安心の生活支援サービスを備えた高齢者向け住宅。

緑豊かな世田谷の環境の中にあるグレイプス世田谷千歳台は、重厚な雰囲気の高級賃貸マンションです。コンシェルジュがいるオートロックのエントランスホールに入ると、入居者さんがコンシェルジュに声をかけながら元気に出ていくところとすれ違いました。

60歳以上の方だけが入居できるサービス付き高齢者向け住宅ですが、これまでイメージしていた高齢者の方の住まいとはまるで違っていました!

開放感のある明るいダイニング。厨房があり、入居者さんは朝昼夜こちらで出来たてのお食事がいただけます。

季節感を取り入れた、毎日365日提供されている食事サービス

季節に合わせた行事食は、松花堂弁当やスイーツバイキングまであって入居者さんに好評です!

ダイニングでは、入居者さんのために365日・1日3食の食事サービスが提供されています。季節に合わせた行事食やいつものお食事も、栄養面で配慮されているため安心できますね。

花が溢れる屋上テラスからは、世田谷の景色が見渡せて爽快!時には富士山も見えるそうです!

共用施設は、他にコミュニティラウンジ、1階テラス、屋上テラスがあり、居室以外にも寛げる場所が用意されています。

広い内廊下には、手すりや椅子をさりげなく配置

各階のエレベーターホールには、インテリアに合わせた椅子が置いてあります。

見学していると気付くのが、手すりや椅子がインテリアに合わせてさりげなくあちこちに配置してあること。こうした配慮は、高齢者向け住宅だけでなく、一般のマンションにも取り入れたいものですね。また、棟内の内廊下には車イス2台がすれ違える位の幅を確保してあり、安全で広々としています。

居室はすべて引き戸、車イスでの生活も安心!きめ細かな配慮があちこちに

こちらは2LDKのお部屋。2LDKは46.66〜63.52平米まで各種あり、ご夫婦二人で住めます。

居室は全83戸、1R・1LDK・2LDKのタイプがあります。
特筆すべきは、居室のすべてが天井吊り式の引き戸で、床にレールがなく、車イスでも安全に使いやすい配慮が細部まで施されていることです。

キッチンのシンク下は、収納だけでなく、車イスでも作業ができるような足入れとしてスペースとしても使えます。

玄関収納下にはスツール置き場。玄関扉の覗き穴は、通常の高さの他に、車イスの方が使いやすい高さにもうひとつ設置されています。

コンセントの位置も、通常より少し上に設置。かがんだりすることなく、車イスの方でもラクに使えます。

こうしたバリアフリー設計は、これまでの「グレイプス」シリーズのノウハウ、入居者様アンケートやスタッフの意見を積極的に取り入れた結果、実現しています。一般のマンションにも取り入れてほしい!と思えるきめ細かな配慮でした。

高齢になると、家庭での事故が増えます。ほんのちょっとした段差やカーペットの端につまずいて転倒することも。グレイプス世田谷千歳台のような安全な住まいが、居室での事故を未然に防ぎ、健康寿命を伸ばすことにつながるのだなと思いました。

ご夫婦の入居者さんは、寝室にベッドを2つ並べてお使いの方が多いそうです。各居室や水廻りには、緊急コールボタンが設置されています。それ以外にも、居室には10時間のあいだ人の動きの感知がないとフロントへ発報するセンサーもあり、居室の安全サポートも万全。

訪問看護・介護事業所を併設していて、24時間訪問介護スタッフが常駐しており、緊急時に対応が可能なことも、安心できる要素のひとつですね!

一人暮らしの不安を解消、毎日が大忙しの90歳の新谷さん

2週間に一度、20人の生徒さんに書道を教えていらっしゃる新谷寿々子さん(90歳)

グレイプス世田谷千歳台は2017年夏に竣工したばかりですが、すでに入居された方々が新しい生活を満喫されています。入居者さんに、住みごこちについてお話を伺ってみました。

入居者さんのお一人、新谷寿々子さんは、以前はグレイプス世田谷千歳台近隣の集合住宅にお一人でお住まいでした。高齢になって、一人で暮らすことに不安を感じ始めていたという新谷さんの暮らしの悩みを聞き、サービス付き高齢者向け住宅への引越を勧めたのが、世田谷高齢者クラブの山口さんや関根さんを始めとしたお仲間の方々。新谷さんが安心して住めるような住まいをあちこち探しまわり、ちょうど計画されていたグレイプス世田谷千歳台への入居を勧め、荷物の整理や引越のお手伝いまで行われました。

世田谷区高齢者クラブ連合会 事業部長の山口剛さんと関根英子さんは、入居者の新谷さんの心強いサポーター。

世田谷区高齢者クラブ連合会 事業部長の山口剛さんと関根英子さんは、入居者の新谷さんの心強いサポーター。

新谷さん
「以前住んでいた集合住宅は古くて寒くて、1階に一人暮らしだったので不安がありました。夜中になると人寂しくなんだか不安になって、誰かの声を聞きたくなって…。ここでは24時間スタッフの方がいらっしゃるし心強いですね。健康管理や食事サービスもあって助かります」

山口さん
「我々高齢者クラブ連合会としても、さまざまなアクティビティに誘って、お一人暮らしの新谷さんがお元気でいられるように協力してきました。こうしてサービス付き高齢者向け住宅に入居されたので我々としても安心です」

関根さん
「新谷先生は、生徒さんに書道を教えるためにバスで書道の荷物を持ってお稽古の場所へ通ってらっしゃったんです。入居してからは、こちらのコミュニティラウンジをお借りして、書道のお稽古をしていただけるので、エレベーターで下へ降りるだけ。先生のご負担もなくなりました。それと、これまではお一人になるのが寂しくて『もう帰るの?』と私達を引き止めていらっしゃったのに、最近は食事の時間があるからと言って、すぐ帰宅されるんですよ(笑)」

新谷さん
「こちらは、1日3食、お食事を提供してくださるのも助かります。朝と夜はいただいて、昼食は外食をしたり近くのコンビニへ買いにいったり、自由に選べます。必要な分を必要なだけいただけるのがいいですね。以前は毎日の買い物も大変でしたし、どうしても食材を余らせてしまいがちでしたから。
提供されている介護サポートも同じですね。必要な介護サービスを必要なだけ受けられます。自分でやれることは自分でしますが、いつでも頼れると思うと安心できます」

毎月のアクティビティカレンダーや各種イベントチラシが貼り出された掲示板と、ガーデニングクラブの様子。

新谷さん
「こちらに移ってからは、午前中は月曜から土曜日までは毎朝体操をしています。午後は週に3〜4回、手芸やガーデニングクラブなどのアクティビティから好きなものを選んで参加しています。食事やアクティビティを通して他の入居者さんと交流できる機会があり、すぐに馴染めました」

いまは、書道教室と毎日のアクティビティへの参加で大忙しという新谷さん。グレイプス世田谷千歳台に入居してからは、暮らしの安心ができて、毎日が楽しめるようになったようです。

自由な暮らしを求めて、近居を決めたBさん

毎週コーラスの練習に通っているBさん(86歳)。

Bさんは、娘さんご夫婦と世田谷区内にお住まいでした。ご自分からサービス付き高齢者向け住宅へ移りたいと考えて、娘さんご夫婦にも手伝って貰って探し始められたそうです。

Bさん
「こちらを選んだ決め手は、建物や設備の良さと、365日食事サービスがあることでした。建物はきれいでしっかりしており、建築関係の仕事に携わる娘夫婦にも防火性や耐震性の面でも安心だと太鼓判を押されました。
食事はね、もう家事に疲れてきちゃったんです(笑)。忙しい娘夫婦とは生活の時間帯が違うし、自分一人分の食事を作るのも大変。歳をとってお鍋が重くなってきたし、指を切ることもあって、そろそろ家事もできないなと思いました」

提供されるお食事の味付けも好みだし大満足だというBさん。2路線3駅を利用できるアクセスの良い場所にあるグレイプス世田谷千歳台は、娘さんご夫婦の住まいと近くて行き来しやすく、コーラスの練習やお出かけにも便利だそうです。

Bさん
「門限や規則がある訳ではないし、部屋のプライベートも確立されているので、一人でマンション住まいをしているような気楽さがあります。それでいて、ちゃんと介護の専門知識を持ったスタッフが24時間いるのは安心です。ここはスタッフさんが最高ですよ。どなたが対応してくださっても親切で笑顔なんです」

明るい笑顔のBさん。週一回は趣味のコーラスの練習に通い、気が向いたら館内のアクティビティにも参加するそうです。自由に自分のスタイルで、グレイプス世田谷千歳台での暮らしを満喫されている様子でした。

「終のすみか」に必要なのは、安心・安全・食の3つのポイントだった!

グレイプス世田谷千歳台のコミュニティホールで行われている体操アクティビティ。

グレイプス世田谷千歳台を見学して感じたのは、24時間訪問介護の専門スタッフの常駐、隅々まで配慮されたバリアフリー住戸など、暮らしの中に安心と安全が提供されていることが、いかに入居者の方々の精神的な面で心強い存在になっているかということでした。さらに、他の高齢者住宅と違い、グレイプス世田谷千歳台は高額な一時金不要で入居できるという点も、安心につながっています。

食事を提供する給食委託会社LEOCは、グループ会社にミシュラン二つ星を獲得した銀座の鮨店を持ち、アスリートの食事・栄養管理まで行う、食のプロフェッショナル。お節や季節の行事食を取り入れて、目でも楽しめる食卓です。

また、365日提供される食事サービスのこだわりも、食の楽しみを得る上で欠かせないものだということ。皆と一緒に共有する食の場があることで、顔見知りも増えていくし、入居者同士の会話も弾みます。これは一般のマンションコミュニティでも共通していえることかもしれません。

これから求められる「終のすみか」には、安心・安全・食の3つのポイントは欠かせないのだと痛感しました。

また、居室のバリアフリー設計にも、今後プレシニア世帯がマンションのリフォームやリノベーションをする際に見習うべき配慮ポイントが数多くありました。

親世代や自分自身の「終のすみか」は、こうしたサービス付き高齢者向け住宅を選ぶのもひとつの方法ですね。あなたはどうお感じになりましたか?

2018/04/09

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