VRで超リアルになった地震体験を経験してわかった、対策のために知っておきたい3つのこと

みなさんこんにちは。マンション・ラボ編集部の伊藤です。
先日、地震ザブトンを運営されている白山工業株式会社のイケメン防災伝道師・黒田さんより、「ついに地震ザブトンがVR化しました!」という連絡をいただき、さっそく体験すべく工学院大学内の特設会場にお邪魔してきました。

地震サブトンについても詳しくうかがっています。こちらも併せてご覧ください。
地震を侮るな!地震ザブトンで多種多様な揺れへの対策を考える

VR化で超リアルになった地震ザブトンを体験!

見るといつもの大きなスクリーンには、オフィスらしき映像が。
こ、これがVR。。。
ということで、さっそく同僚の先輩に犠牲になってもらうことに。

VRのゴーグルを装着し、いざ地震ザブトンへ。
選んだ地震は、とても激しい「平成28年熊本地震」の揺れ。スタートと同時に一気にサブトンが揺れ、VRの画面も上下に激しく動きます。画面の中のオフィスはもう。。。

ということでこちらの動画をご覧ください。

終了後の先輩は、かなり果てた様子。。
体験でこのレベルですから、実際の地震は。。。もう想像を超えますね。

地震ザブトンを体験してみて気が付いた3つのこと

今回の体験であらためて気づいたことは、

1.自分もかなり激しく揺れて視界も保てない(かもしれない)
2.家具はもちろん揺れて倒れる
3.正直何もできない

ということ。

僕には娘や奥さんもいるし、助けたいけど恐らくみんな動けない。家の中でも、いる場所によって生死が分かれてしまうだろう。だからできる限り安全な環境をつくることが大事なんだよね。

まさに、「何もできない」ってところから地震対策は発想しないといけないんだと思う。「何もできない」、だから備える。何を?何のために?という深堀りをしっかりしながら、自分の家庭で重視する対策をそれぞれで考えていく必要があるんだな、と。

そのためにも、機会があればこういった地震体験をして、家族で話し合っておくべきですっ!

また、以下の記事もぜひ参考にしてみてください。皆さんが想像もしていなかったことや、隠されたヒントがあるかもしれませんよ!

▼実際の被災事例から、もう一度地震でどんな被害が発生するかを学んでみよう。
「東日本大震災から立ち直った被災レポート!~被害状況から復旧まで~

▼マンション住民の地震に対する「いま」の向き合い方を知って、自分と照らし合わせてみよう。
「東日本大震災から6年、マンション住民の地震対策の現状とは?」

▼いざという時の避難場所として、マンションの共用部分の活用も考えておこう。
「熊本・大分地震に学ぶ!マンションの共用部を避難所として活用するなら?」

▼いま一度、家具固定の大切さを考えてみましょう。
「熊本地震から1年、室内の家具固定をしていないと起こりうる危険をいま一度チェック!」

2018/01/15

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