熊本地震から1年、室内の家具固定をしていないと起こりうる危険をいま一度チェック!

「もし」という想像力が、最上の危険回避方法

防災で大切なのは、「もし」という想像力です。いますぐ、室内を見回してみてください。
・もしお子さんが遊んでいるソファの後ろの棚が倒れてきたら?
・もし飾り棚のガラスの器が落ちてきたら?
・もし液晶テレビが室内を飛び回ったら?
想像力を駆使して、室内の配置や安全対策を見直してください。それこそが、皆さんが一番恐ろしいと感じている「家族が被害を受けること」を避けるための、最上の回避方法になるのです。

マンションの室内で、地震に備える部屋づくりの徹底を!

いつもお伝えしている通り、家電や家具の固定、安全な家具の配置、危険の少ない素材選びなどにより、地震に備えた安全な部屋づくりを行うことで、家族の命を守れることができます。このことをもう一度ご家族で話し合い、室内の安全対策を見直してみませんか?

以前出版した、マンションに特化した防災対策の基本を紹介している地震防災の教科書「マンション・地震に備えた暮らし方」という本に、マンション室内の安全対策について具体的に紹介しています。ぜひ参考になさってください。

マンション地震対策に特化した「マンション・地震に備えた暮らし方」

地震防災の教科書~マンションで安全に暮らすためにいましておくこと、いますぐできること。


国崎信江・つなぐネットコミュニケーションズ著
「マンション・地震に備えた暮らし方(地震防災の教科書)」
(エイ出版社)
amazon(外部サイト)

2017/04/14

プロフィール

国崎 信江

危機管理アドバイザー。危機管理教育研究所代表。女性として、生活者の視点で防災・防犯・事故防止対策を提唱している。文部科学省地震調査研究推進本部政策委員、防災科学技術委員などを務める。講演活動を中心にテレビや新聞など各メディアでも情報提供を行っているほか、被災地域で継続的な支援活動も行っている。

おもな著書に『大地震対策 あなたと家族を守る安全ガイド : ビジュアル版』(法研)、『震度7から家族を守る家: 防災・減災ハンドブック』(潮出版社)、『マンション・地震に備えた暮らし方 (地震防災の教科書)』(つなぐネットコミュニケーションズ)などがある。


株式会社危機管理教育研究所

一般社団法人危機管理教育研究所


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