風水でオススメの運気が上がる「時計」の選び方

時計は現代人の生活に欠かせないものとなっています。各部屋に壁時計をつけているという方もいらっしゃいますね。そこで今回は、風水の良い時計についてお話しします。

陰陽の考え方

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風水では、「陰」と「陽」のバランスを重視します。陰気な雰囲気になっていると、あまり良い風水とは言えません。そこで、時計を置いたり、壁にかけたりすることがおすすめです。

時計はいつも針が動いているため動きが「陽」を作り出し、時計を玄関やリビングなどに置くだけで、お部屋に「陽」の気を適度にプラスすることになるので、良い風水の部屋にするのに大変手軽な方法です。ちなみに、テレビ、ラジオ、オーディオ、エアコンなども、動きや音が出るものなので「陽」の気を生み出すアイテムといえます。

どんなデザインの時計が良い風水なの?

まず、デジタル時計ではなく、針が動くアナログ時計であることが重要です。また、方位によってラッキーな形や色や素材があるので、方位ごとにラッキーな時計のデザインについて考えてみましょう。

風水では、8つの方位それぞれに、木火土金水の5つの気のいずれかが対応すると考えており、その気を強めることで運気が上がると考えられています。詳しくは、以前書いたこちらのコラムを参考にしてください。
五行とは
五行を象徴するエレメント

(1)木製の時計
東(健康運)と南東(金運)と南(人気運)にあるお部屋には、木製の時計はとても良いです。また、縦長の形は、木の生命力を表すので、縦の長方形も良いですね。

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(2)正方形の時計
南西(結婚運)と北東(学業運)の方位は「土」の気の方位なので、陶器でできているものはもちろん、「土」を象徴する色とされている黄色を使った時計も良いです。土を表す形は正方形なので、正方形の時計もおすすめです。

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(3)円形の時計
円形は、そのことばから、「縁を呼ぶ」とか、または、その形から「人間関係をまるくする」と言われているオースピシャスな(幸運を呼ぶ)形です。ですから、円形の壁掛け時計を飾るのはどの方位でも良いです。

特に、西(子ども運)と北西(後援運、人間関係運)と北(仕事運)の方位に、円形のものを飾ると、それに対応する運気も上がります。そのため、西・北西・北の方位にあるお部屋に、円形の壁掛け時計を飾るのはとてもおすすめです。さらに、金属製のものか、白または黄色ものだとなお良いです。

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時計を新しくするときには、このような方位ごとの「気」に合わせたデザインの時計を探してみてください。

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時計の飾り方については、以下の記事でも詳しくご紹介しています。
子供運や金運アップに効果的な時計の飾り方

時計をつけると幸運な場所と方位は?

また、幸運の方位に時計があると、「気」が活性化して、運気が上がると言われています。幸運な方位は毎年、移動するので、年の初めには時計の場所を考え直してみましょう。2016年は南西で、2017年は東が、「気」を活性化すると運気が上がる方位です。その年のラッキー方位については、このコーナーで毎年12月に書いているので詳しくはそちらを参考にしてくださいね。
【2017年の風水】もっと幸せに過ごすための吉方位と干支飾り

2016/12/15

プロフィール

工藤 沙美

中国正統派風水の理論を、モダンインテリアで表現する英国式風水コンサルタント。心理学と子育ての経験を活かした親身なアドバイスや、英国公認インテリアデザイナーとして風水を取り入れたインテリアセンスが人気。講演会や執筆のほか、個人や企業の個別風水相談を中心に活動中。


工藤沙美先生のホームページ「風水インテリア」

工藤沙美先生のブログ「幸運指数UPの法則」


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