運気アップ!風水でオススメの照明の配置とは?

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照明は住宅に欠かせないものです。照明の役割は、室内を明るくするという機能だけではありません。照明を工夫すると、お部屋はぐっと洗練された空間になります。おしゃれなお部屋に模様替えをしたいと思ったら、最も効果的なのはセンスの良いライティングに変えることと言っても過言ではありません。

照明とは、日没後の室内を明るくするという機能だけでなく、室内の雰囲気を創りだすものだからです。そして、照明は風水にとっても大事な要素です。

ライティング・基本の3種類

まずライティングの基本をお話ししましょう。ライティングは、メインのライトと、タスク・ランプとデコレーション・ランプの3種類があります。

メインのライトとは?

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メインのライトとは天井のライトのことです。(一般的には部屋の天井の中央にあるシーリング(天井)ライトのこと)モダンなインテリアでは、天井の中央に一箇所ではなく、天井に埋め込み式のダウンライトを天井全体に分散させてつけるスタイルが主流です。

というのは、メインのライトがダウンライトなら、フロア・ランプ(スタンドライト)やテーブル・ランプ、ウォール・ランプ、アップライトなど、他の照明との組み合わせを楽しむ幅が広がるからです。

タスク・ライトとは?

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タスク・ライトは学習机の上やピアノの上やキッチンの台の上の照明のように、作業をするための灯りです。メインのライトだけでは不十分な部分を補って、細かい作業を助けます。

デコレーション・ランプとは?

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デコレーション・ランプは、明るさを補うためのものではなく、装飾的な照明のことです。床から上に向けて灯すアップライトや、間接照明や、素敵なデザインのテーブル・ランプや、絵や置物などを照らすライトなどがデコレーション・ランプです。

日本では元来、天井の中央に、とにかく明るい照明をつけるのが良いと思われていたので、ライティングのデザインの分野では欧米に遅れをとっていました。そして、海外製の照明を使おうとしても、海外製の照明は日本人には暗く感じられたり、電圧の違いの問題もあったりで馴染みにくいものでした。

でも、近年は、日本製でも素敵なデザインの照明が数多く見られるようになりましたし、テーブル・ランプをサイドボードに置く方が増えてきました。また、最近では、さらに照明が進化して、携帯音楽プレーヤーからワイヤレスで音楽を聴けるスピーカーを内蔵した照明や、殺菌機能のある照明といった商品も登場しています。

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2016/03/23

プロフィール

工藤 沙美

中国正統派風水の理論を、モダンインテリアで表現する英国式風水コンサルタント。心理学と子育ての経験を活かした親身なアドバイスや、英国公認インテリアデザイナーとして風水を取り入れたインテリアセンスが人気。講演会や執筆のほか、個人や企業の個別風水相談を中心に活動中。


工藤沙美先生のホームページ「風水インテリア」

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