マンション地震防災奮闘記:あらすじと主な登場人物

マンション地震防災奮闘記

【あらすじ】

都心の超高層マンションに家族3人で暮らす伊東。何の不安もない幸せな日々が、突如起こった大地震によって一変する。帰宅困難、高層マンション故の被害…。

そんな状況のなか、理事会役員の順番となり、しかも防災担当者として任命されてしまう。防災意識の低い住民、責任の重い任務と非協力的な理事会メンバーたち。四面楚歌で救いが見出せない状況から、仕事のスキルを活かして一部の協力的な仲間たちとともに、「最高の防災力を備えるマンションをつくる」という目的に向かって邁進していく、素人防災担当者の奮闘記。

※この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。

【主な登場人物】
伊東陸夫(38) 中堅IT企業勤務。都内の高層マンションに6年前から家族3人で暮らす。小心者でお調子ものだが、いい意味で楽天家。防災担当に任命されあわてふためくも、徐々に責任感が芽生える。
栗山仁(38) 伊東と同じIT企業勤務。都内の高層マンションに暮らす。2年前に理事を経験。マンション生活の良さ・悪さ両面を知る。冷静沈着でお笑い好き。伊東の良き協力者。
高林茂男(67) 伊東の住むマンション竣工時から管理員として勤務。現在はその中心として活躍。日頃から挨拶を忘れず誠実な対応を行なっており、住民からの信頼も厚い。

佐島大輝(39) 伊東の住むマンションの住民。行動力や創造力に優れ、防災への関心も高い、心強い協力者。ただし勢いがありあまりすぎるため、誤解を生むこともしばしば。

2011/08/12

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