第2回 東北地方太平洋沖地震に対する緊急支援

危機管理教育研究所の国崎です。

皆様からの支援ご協力を得て、危機管理教育研究所では第2回支援活動として、3月19日から岩手県大船渡市および陸前高田市へ救援物資を届けにまいりました。その活動内容をここでご報告させていただきます。

東北地方太平洋沖地震支援のお礼と引き続きのお願い

危機管理教育研究所では、東北地方太平洋沖地震・ 大津波で被害に遭われた被災者支援を実施しております。全国の多くの皆様から物資や義援金のご協力を賜りましたことを心より御礼申し上げます。

支援物資につきましては、時期により被災地からの希望が変わっています。今後物資をご提供いただける場合は、危機管理教育研究所ホームページをご確認いただきますようお願いします。

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第2回 現地活動報告

今回の搬送ではトラックの手配が困難であり、様々な配送会社や宅配会社から被災地への配送を断られました。そのような中、赤帽さんだけが快くお引き受けしてくださいました。第2便を搬送できたのは赤帽さんのお蔭です。困ったときに手を差しのべてくださる方々を忘れずにいたいと思います。(放射能汚染などの理由により断られる輸送会社やレンタカー会社が多いのは衝撃でした。)

■実施

危機管理教育研究所(日本助産師会、NPO愛知ネット、NPO国境なき技師団、株式会社Yエンジニアリング、WASEND、北川工業株式会社、株式会社谷沢製作所、株式会社クニザキ様他との連携・ご支援にて実施)

■行程
<2011年3月19日(土)>

11:20 横浜出発
東北道走行(上河内SA、安達太良SA、前沢SAにて給油)
※蓮田SAと佐野SAでは給油待ちで長蛇の列、また菅生PAと鶴巣PAでは休業、長者ヶ原SAではガソリン売り切れのために給油を断念している

21:00 陸前高田市に入る
21:50 米崎小学校着
22:30 米崎小学校発
23:10 大船渡市役所着

<2011年3月20(日)>

00:20 大船渡市役所発
東北道走行(藤沢SA、那須高原SA、上高地PAにて給油)

10:10 横浜到着 解散

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2011/03/31

プロフィール

国崎 信江

危機管理アドバイザー。危機管理教育研究所代表。女性として、生活者の視点で防災・防犯・事故防止対策を提唱している。文部科学省地震調査研究推進本部政策委員、防災科学技術委員などを務める。講演活動を中心にテレビや新聞など各メディアでも情報提供を行っているほか、被災地域で継続的な支援活動も行っている。

おもな著書に『大地震対策 あなたと家族を守る安全ガイド : ビジュアル版』(法研)、『震度7から家族を守る家: 防災・減災ハンドブック』(潮出版社)、『マンション・地震に備えた暮らし方 (地震防災の教科書)』(つなぐネットコミュニケーションズ)などがある。


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一般社団法人危機管理教育研究所


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