マンション・ラボのアンケートが、地震研究のフォーラムのお役に立ちました!

みなさんこんにちは。マンション・ラボ編集部のIです。

先日、東京理科大学が主催した「大地震時における超高層マンションの揺れと被害-東日本大震災の経験を踏まえて-」という研究フォーラムに、以前マンション・ラボでもご紹介した「地震ザブトン」を制作された白山工業と一緒に出展いたしました。

研究テーマが、まさに3.11の際の超高層マンションでの揺れということで、発表内容も超高層マンションの揺れ方の研究発表や室内被害のアンケート調査結果の発表、今後の備えを各専門分野の先生方が詳細なデータを用いながら紹介するといったものだけに、来場される方も専門家の方々ばかり。

そのような方々に、マンションにお住まいの皆さまが大地震についてどんな意識をもっていてどんな備えをしているのか、といった以前行ったアンケート結果をご紹介したところ、たくさんの方にじっくりとご覧いただきました。また、来場された方に、「地震についてマンションの方に聞いてみたいこと」を募集したところ、「管理組合と管理会社の連携について地震時のルールなどはあるのか」「震災時にシニアが特に困ると思うことは何か」「女性が困ることは何か」「備蓄品にいくらお金をかけたか」「ペットの防災対策は考えているか」など、多数の質問をいただきました。こちらは今後あらためてリサーチ会員の方にうかがい、マンション・ラボ上で発表したいと思います。

リサーチ会員の皆さんにご協力いただいたアンケート結果をこのような形でご覧いただけて、本当に嬉しい限りです。

専門家の方々の中にも、マンションに暮らしている方はたくさんいるはずです。専門家の立場と、いちマンション住民の立場両方で、マンション・ラボが何かお役に立てたのなら本当に嬉しい限りす。なお、本フォーラムの内容については、できるだけわかりやすくして皆さんに後日お届けしたいと思います!ご期待ください。

2014/11/28