昨年の3月11日に発生した東日本大震災を境に、私たちを取り巻く地震の環境は激変しました。日本の広範囲で頻発するようになり、首都直下や東南海などの巨大地震の可能性が示唆されるなど、あの日以降、常に地震への不安や恐怖にさらされています。それでも、地震の被害から自分や家族、資産を守るために、今から対策を講じておかねばなりません。
そのような中、2月2日・3日に、パシフィコ横浜で震災関連企業が一堂に介し、その製品やサービスを展示する「震災対策技術展」が行われましたのでご紹介します。

敷き詰めるだけの免震システム。揺れを軽減できる。

ソーラー充電式の懐中電灯。携帯電話などの充電ができるので重宝しそう。

アウトドアグッズから特に災害時に便利な製品を集めたセット。アウトドアの経験は災害時の大きなアドバンテージになる。

水難から身を守るライフジャケット。普段はクッションとして使用もできる。
- 水難から身を守るライフジャケット。普段はクッションとして使用もできる。

家具を固定するための隙間家具。見た目も通常の家具とそん色がないため、美観を気にする方でも抵抗なく取り付けができる。

ガラスの飛散防止フィルム。素人には少々難しい作業のため、専門の会社に依頼するのが良いとのこと。

最長2kmまで届く無線機。特に大規模マンションや高層マンションでの連絡手段での活用が期待できる。

レンズ脇のつまみを調整することで、自分の視力にあわせることのできるメガネ。さまざまな人がシェアできるため、災害時に何本か揃えておくと安心。

災害時だからこそ、おいしいもので元気を取り戻したい。こちらの非常食カレーはモンドセレクションを受賞したとのこと。

太陽光発電パネル。小型で移動式なので、さまざまな場面で活用できる点が◎。

ガスカセットを使用する小型の発電機。自宅の照明や携帯電話の充電などに活用できる。一家に一台備えておくと非常に便利。普段はアウトドアなどでも使いたい。

発電機の稼働音を消音するための製品。近隣などへの配慮も必要な場面ではぜひ用意しておきたい。

薄型テレビの固定に関する耐震実験。震度7クラスでは、テレビの上方部も壁と固定しなければ倒れてしまう。

キッチンも地震の際には危険な場所になる。冷蔵庫や電子レンジなどは、しっかり固定しておきたい。

地震の揺れを再現する車。防災訓練などで体験しておくだけでも、備えへの意識が高まるので、ぜひ検討したい。

自衛隊車両が展示され、大掛かりな災害対策を演出。
これからも災害対策のために役立つ様々な商品が生み出されることに期待したいですね。
マンション・ラボでは今後もマンションライフに役立つイベントや展示会などに参加し、レポートしていきます。次回をお楽しみに!











