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マンション室内の家具固定、東日本大震災で必要性を再認識

東日本大震災後に実施した「マンション地震防災 大調査アンケート」では、特にマンションの高層階にお住まいの方より「家具の固定を行っておくべきと感じた」という声が寄せられました。実際に寄せられた声とあわせて、マンションでの家具固定に役立つガイドをご紹介します。

アンケート概要

・実施期間 2011/06/06 – 2011/08/03
・調査方法 インターネット(マンション・ラボ)
・対象者 マンション・ラボリサーチ会員(マンションにお住まいの居住者)

※紹介したコメントは一部編集しています。
「マンション地震防災 大調査アンケート」の結果データはこちら

【Q】東日本大震災を受けマンションに住む上での地震に対する考え方の変化や、あらためて感じることは何ですか?

家具固定について
・家具や家電などの転倒防止をすることが大切だとあらためて感じた。(男性/50代/東京都)

・高層マンションなので、揺れがひどく、家具を固定することが大事だと思った。(男性/40代/大阪府)

・上層階での揺れの大きさを改めて感じた。転倒防止対策を十分に行う必要がある。(男性/50代/東京都)

・高いフロアに住んでいるから、揺れが大きいので家具等が倒れないようにしておかないと低層階より危険だと思う。(女性/30代/神奈川県)

・揺れと物の落下を始めて体験し、家具類の固定や扉の固定などガラス類の飛散を無くする対策の必要性を再認識した。(男性/60代以上/神奈川県)

・これ以上の揺れだと、マンション自体は耐えられても、部屋の中が滅茶苦茶になることを再認識した。天井まで距離のある家具類の固定方法を知りたい。(女性/50代/千葉県)

 

他にも「マンション居住者様の声」をまとめています。
東日本大震災後、マンションでの防災訓練・備蓄への関心が高まる
震災後マンション内で顔見知りを持つなど、コミュニケーションを求める声が多数

連載
防災施設のレポートや、新しい防災訓練の試みといった、マンションの防災に役立つさまざまな情報を、取材やインタビュー、アンケートなどを通じてご紹介します。実際に行ってみたくなる、試してみたくなる、そんな身近に役立ててもらえるような情報が満載です。
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