熱帯夜でもぐっすり? 快眠のヒミツ~全館空調付きゼロエネルギー住宅体感セミナー

0723「三菱地所のレジデンス ラウンジ」のコンシェルジュ、横須賀直人です。
暑い日が続いていますが、皆さんはよく眠れているでしょうか。“良い眠り”のために大切なことの一つ、それは睡眠環境だそうです。
そこで今回、オープンしたばかりの全館空調付きゼロエネルギー住宅[瀬田ホームギャラリー]で、夏の快眠をテーマにしたイベントが開催されました。当ブログではその模様を一部、ご紹介いたします。

一流のビジネスマンほど、睡眠にこだわっている

瀬田ホームギャラリーは2016年7月に完成したばかりのモデルハウスで、商品名をWIZE-H(ワイズ・エイチ)といいます。「賢い」という意味のWiseと、ネットゼロエネルギーハウスのZEH(ゼッチ)を組み合わせてこの名前がつけられました。
今回のイベントでは全館空調付きのWIZE-Hを体感して頂きながら、暑い季節の快眠について考えました。

講師にお迎えしたのは『なぜ一流の人はみな「眠り」にこだわるのか?』の著者で快眠アドバイザーの岩田有史さんです。1983年、家業である京都の老舗寝具メーカーに入社した岩田さんは、1988年より睡眠の研究を始めました。

「近年、睡眠科学の進展により様々なことが明らかになってきました。とくにここ20年ほどでわかったことは、睡眠不足にはデメリットしかないということです。
今回はまず、暮らし下手な人と暮らし上級者の、睡眠に対する認識の違いを考えてみましょう。暮らし下手な人は睡眠時間が短く、寝る間を惜しんで働くことを“頑張っている証”だと考えがちです。確かにかつては、睡眠時間を削ることが美徳のように思われていました。しかしこの考え方はもはや時代遅れで、暮らしの上級者や一流のビジネスマンほど、きちんと眠ることを心がけています。彼らにとって一日のスタートは朝起きることではありません。睡眠こそが、彼らのスタートなのです。きちんと寝ているから頭・体・心のコンディションが良く、集中力を高めて成果を出せる――彼らにとっては、睡眠が一日のコアタイムなわけですね。そして彼らは、そのコアタイムをどうやってとるかよく考えています。結局、寝る間を惜しめば起きている時間が無駄になると考えているからです」

睡眠環境を整える

快眠のためのポイントは、

  • 朝の目覚めをすっきりと
  • 体のリズムを整える
  • 日中の覚醒度を上げる
  • 睡眠前のリラックス
  • 睡眠環境を整える

の5つだと岩田さんは話します。

「具体的には、平日と休日の起床時刻の差を小さくします。また、朝に太陽の光を浴びることで、体内時計の調整が進みます。朝食の時刻を一定にすることも、体内時計の調整には効果的です。良くないケースは、たとえば土日のブランチです。朝寝坊が宵っ張りにつながり、翌朝はまた朝寝坊――そうしてリズムが狂って、月曜日の朝になかなか起きられなくなるわけです。
さて、今回のイベントのテーマでもありますが、④と⑤は住宅と関わってくる問題ですね。2014年に厚生労働省が発表した[健康づくりのための睡眠指針]を見ると“ 良い睡眠のためには環境づくりも重要 ”と記載されています。厚労省の睡眠指針は2003年に出されて以来、11年ぶりの改定でした。つまりこの11年で、睡眠環境がいかに大切かというエビデンスが示されたのです」

睡眠環境を整えるためのポイントは、温度・湿度・音・光の4つです。このレポートでは温度と湿度について解説します。

「寝室や寝床の中の温度・湿度は、体温調節の仕組みを通して、寝付きや眠りの深さに影響します。ですから温度や湿度を季節に応じ、眠りを邪魔しない範囲に保つことが大切です。室温の許容範囲は13~29℃、結果として寝床内の身体近傍の温度が33℃前後になっていれば部屋の温度と関係なく睡眠の質的な低下はないと考えられています。一方、高湿度になると覚醒が増加し、深睡眠が減少してしまいます。例えば背中の湿度が睡眠に与える影響はとても大きく、これは夏場に顕著だと言えます」

睡眠環境を整えるには、季節の変化を考慮することが重要だと岩田さんは話します。
「空調・寝具・寝衣で温熱環境を整えたら、覚醒作用のある光や音を適正化することで、快適な睡眠環境を保つ工夫をしてみてください」

良質な眠りのために、住宅ができることは何か

岩田さんのお話にもありましたが、良い睡眠のためには温度と湿度を快適に保つことが重要です。そこで今回は、温度と空気のバリアフリーを実現する全館空調[エアロテック]をご紹介します。

今、私たちは地球温暖化という大きな環境問題を抱えています。近年ではこの問題に対応できる住宅をつくれないかということが、国策としてもテーマになっています。
そして具体化された国の施策が、2016年からスタートした電力の小売り自由化です。また、2020年には省エネルギー基準の住宅ZEH(ゼロエネルギー住宅)を義務化することが目標とされています。

今回のイベントが行われた[瀬田ホームギャラリー]はまさにゼロエネルギー住宅ですが、この快適な住空間を支える技術の一つが[エアロテック]なのです。

【選ばて20年 三菱地所ホームの全館空調システム[エアロテック]物語】
→その1)http://www.mlab.ne.jp/lounge/2015/12/07/
→その2)http://www.mlab.ne.jp/lounge/2016/01/13-2/
→その3)http://www.mlab.ne.jp/lounge/2016/06/29/

環境問題の他にも、日本は高齢化社会の問題を抱えています。[エアロテック]なら、家中どこでも快適で綺麗な空気で“空気のバリアフリー”を実現できます。
またHEMSを搭載している住宅では、外出先から[エアロテック]をコントロールできるので、消し忘れたときや、もしものときにも安心してお使い頂けます。

岩田さんのお話にもあった良質な睡眠環境を、[エアロテック]で実現しませんか?
みなさんも全館空調付きゼロエネルギー住宅を体験しに、瀬田ホームギャラリーへ足を運んでみてください。

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