鉢カバーでイメージチェンジ!観葉植物とのコーディネイト

ふだん育てている観葉植物も、鉢カバーを変えるとイメージが一新します。今回は、さまざまな種類の鉢カバーと観葉植物とのコーディネイトをカタログ的にご紹介します。

鉢カバーの種類はさまざま

鉢カバーは、布・木・バスケット・麻袋・素焼き・陶器・プラスティックなど、素材もさまざま。雑貨屋に売っている籠や小物入れでも、鉢カバーとして活用できます。部屋のインテリアのテイストや季節に合わせて鉢カバーを変えてみれば、新たなイメージで楽しめますね。

入れる植物のスタイル×鉢カバーのフォルム×風合いのバランスを見ながら、自分のセンスで選んでみてはいかがでしょう?

次に、いくつかの植物と鉢カバーをコーディネイトした写真をご紹介します。

実は使い勝手がいいロングタイプの鉢カバー

写真のロングタイプの鉢カバーは、中にスタイロフォームのブロックをいくつか重ねて、植物の鉢がちょうどいい高さになるように調整しています。

普通に一回り大きいサイズの鉢カバーだとここまでの高さは出ませんが、こうして高さが出ると、自然と視点の先に植物が見えて見栄えがします。

ロングタイプに入れると、省スペースだけれどボリュームがでます。

(写真左)同じ素焼きの鉢カバーに、左右にボリュームのある植物を入れると、ワイルドなイメージになります。 (写真右)同じ鉢カバーに、葉脈が美しいカラジウムを組みあわせてみました。大ぶりの葉がすっきりと目立ちます。

同じくロングタイプの鉢カバー。すっきりとした垂直のラインの美しさを際立てるために、葉も同じように垂直のラインのものを入れました。

中鉢の観葉植物は、床置きかアイアン台、棚に置いて飾るしかありませんでしたが、ロングタイプの鉢カバーを使うと、簡単にイメージを変えられますね。ロングタイプは、意外とどんな植物にも合う万能選手なのです。

ゴムタイヤ、ヴィンテージテイストの陶器、さまざまな質感

これはゴムタイヤをバッグ状に仕立てた鉢カバー。白いステッチが効いてます。取っ手が付いているので、移動しやすく軽く、水にも強い素材です。

再生プラスティックでできた鉢カバーと受け皿のシリーズ。北欧カラーのような、しっくりとしたカラーリングが人気です。

丸型、四角、大中小さまざまなタイプがあるので、いろいろな組み合わせが楽しめます。

バスケットタイプ(写真左)の鉢カバーと組みあわせると夏らしい涼やかな印象に。ヴィンテージ感のある陶器(写真右)の鉢とあわせるとまた違った趣になりますね。

素焼きの鉢カバーと陶器の鉢カバー。さまざまな鉢カバーを合わせてみて、自分のセンスでいいと感じるものを選びましょう。

(写真左)陶器面に鱗模様のような紋様が入った陶製の鉢カバー。赤紫の葉色とグレーの鉢カバーの組み合わせが落ち着いたイメージ。(写真右)中面の明るいブルーがきれいな陶製の鉢カバー。夏らしくて涼しげな雰囲気です。

(写真左)人気の多肉植物は、素焼きの鉢カバーにも似合います。(写真右)艶やかなオリーブグリーンの陶製鉢カバー。力強い葉の緑と似合います。


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2015/08/31

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