風水とパワースポット~諏訪大社から良い気をいただく~

今回と次回にわたって、マンション風水から少し離れて、「パワースポット」についてご紹介していきます。今回は、諏訪神社です。

長野県にある諏訪湖は、訪れる人の多い観光地。山々に囲まれた雄大な諏訪湖は強いエネルギーを持つパワースポットです。古くから、龍神が住むと言い伝えられています。

諏訪湖の眺め

長野県諏訪湖の周辺の4箇所に分かれた境内がある諏訪大社は、国内で最も古い神社の一つです。祀られているのは諏訪明神です。

古くは、風・水の守護神で五穀豊穣を祈る神として、また武勇の神としても信仰されてきました。現在は、生命の根源・生活の源を守る神とされています。4つの境内は、上社の本宮と前宮、そして下社の春宮と秋宮と呼ばれています。

そして、諏訪大社といえば、御柱祭が有名です。御柱祭は、山から直径1m、長さ17m、重さ10tにもなる巨木を切り出し、人力のみで曳いて、四つの社に その柱を建てるという行事です。

7年毎の寅と申の年に行われます。巨木の御柱が次々と山の斜面を下る「木落とし」という行事はテレビでご覧になったことが あると思います。その御柱にまたがって、斜面の下まで振り落とされないようにするという命懸けの行事です。

それでは写真と共にご紹介していきましょう。

上社前宮の鳥居。静かなパワーを感じます。

上社前宮 前宮の前は開けていて、遠く山々が見えます。

こちらは、上社 前宮の四隅の一つに建てられた一之御柱です。 

御柱のそばに立ってみると、その大きさに圧倒されます。

元々、昔の神社には本殿は無かったと言われています。諏訪神社はその形態をとっていて、本殿がなく、木や山を御神体としています。

下社春宮の御神木の杉の木。幹が途中で2つに分かれています。

下社秋宮の御神木の一位の木。右の方に見えるのは御柱です。

「君が代」の歌詞の中に出てくる「さざれ石の巌となりて・・・」のさざれ石です。さざれ石(小さな石)が集まり、巌(岩石)となって祀られています。

上社は山を御神体としています。上社の本宮には寄進により立派な鳥居が別の場所にあるのですが、そちらではなく、こちらが本当の入り口なのだそうです。

本宮鳥居。鳥居をくぐったところにある入り口の上のところには、龍が彫られています。

本宮入り口。鳳凰の彫り物も美しいです。のれんには諏訪大社のご神紋が描かれています。

こちらがご神紋です。

このご神紋に使われているのは穀(かじ)の木。境内にも植えられています。

穀の葉。木の葉をよく見てみると、なるほどご神紋の形です。

境内の中には、舞を奉納する神楽殿があります。

境内の中にある土俵

相撲はもともと風水的な意味を持っています。土俵は円形と正方形の組みあわせになっていますが、円形は天、正方形は地を表すのです。そこに相撲取りがいることにより、「天地人」がそろうというわけです。

諏訪を訪れたら、諏訪大社だけでなく、諏訪湖一帯がもうパワースポットなので、湖畔を歩いたりして、充分に良い気を浴びてきてください。

遊覧船に乗るのもおすすめです。

パワースポットについては以下の記事もご覧ください。神社のお札でマンションの部屋にパワースポットを作る方法についてもご紹介していますよ。

風水とパワースポット~神社から良い気をいただく~

2014/01/15

プロフィール

工藤 沙美

中国正統派風水の理論を、モダンインテリアで表現する英国式風水コンサルタント。心理学と子育ての経験を活かした親身なアドバイスや、英国公認インテリアデザイナーとして風水を取り入れたインテリアセンスが人気。講演会や執筆のほか、個人や企業の個別風水相談を中心に活動中。


工藤沙美先生のホームページ「風水インテリア」

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