洗濯用品の選び方1~オススメの洗濯洗剤や洗濯物干しは?~

洗濯物がからっと乾く季節。身体と頭が動き出すための準備運動のように、午前中の早い時間に洗濯機を回しています。

よく、雑誌の取材などで「洗濯のやり方にこだわりはありますか?」と聞かれますが、洗い方はごくごく普通です。香りの強い合成洗剤が苦手なので、自然派の洗剤を使っていることくらいですね。ここ数年使っている“メソッド”のランドリーリキッドは、超濃縮タイプで場所を取らないのと、ポンプタイプの容器が使いやすい。毎回蓋を開けて計量して……(しかも液だれする)などといった手間がいらず、洗濯物の量に合わせて数回プッシュするだけ。ものぐさな私にぴったりです。


いつもだいたい2回洗濯機を回すので、白い服と色ものを分けるか、もしくは洋服&下着のセットとタオル&ふきん(こちらには酸素系漂白剤を入れる)で分けています。

洗濯ものを洗い終わったら、それらを干します。このときに使うグッズが、私の唯一のこだわり。というのも、とにかくピンチハンガーが苦手で、これまで使ったことがないのです。腕をずっとあげていると疲れるうえに、かけようとすると風に揺れてふわふわと逃げてしまう。それがかなりのストレスで、ピンチハンガーを使っていた祖母宅での洗濯物干しのお手伝いは本当に苦痛でした。なので、自分にとって使いやすい物干しグッズがないかずいぶん探しました。

そして結局、実家でもずっと使っていたロレッツの“ドライニングスタンド”に落ち着いて、ここ10年ずっと愛用しています。


まず、高さがマンションのベランダの柵より低いので、何を干しているのか外から見えにくいのがいい。干すときはタオル類が外側にくるように干して、手前に下着類を干すと、目隠しになってさらに安心です。

干すときは奥からタオル、ふきん、靴下、下着類の順で干しています。目についたものからごちゃごちゃにして干さずに大まかにグループ分けをしながら干したほうが、取り込むときにラクなのです。これは次回しっかりご説明しますね。

2016/08/16

プロフィール

柳沢 小実

1975年 東京都生まれ

日本大学芸術学部 写真学科卒業

エッセイスト、整理収納アドバイザー


暮らしにまつわる著書多数。ファッションと美味しいものが好きで、収納好きが高じて、整理収納アドバイザー1級の資格を取得。手間をかけずにすっきり見える収納法を日々研究中。


公式HP『ふらりふらり帖』


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