マンションの梅雨時のカビ対策は、発生する前にまるごと予防!【トイレ・洗面所編】

お風呂の防カビ対策が、意外とカンタンにスッキリ終わったので、今度はスプレータイプでトイレや洗面所の気になる箇所を防カビ対策してみました。
マンションの梅雨時のカビ対策は、発生する前にまるごと予防する!【浴室編】

水まわりのピンクヌメリって、どうして出来ちゃうの?

水まわりの防カビ対策に使ったのは、こちらのスプレータイプ。

お風呂以外の水まわりでは、ピンクヌメリ(ピンクの汚れ)が目に付きますよね。ピンクヌメリは、ロドトルラ、メチロバクテリウムという細菌などが増殖したもの。これら原因菌は、水が残りがちな排水口や洗面器、便器などに発生しやすく、数日から1週間で増殖します。

きちんと洗っていても、しばらくしたらやっぱり発生するピンクヌメリや黒カビの発生を防ぐのが、「水まわりの防カビスプレー」です。では、早速気になる箇所にスプレーしてみましょう!

気を抜くとすぐ発生するトイレのピンクヌメリに噴射して対策

掃除しているつもりでも、気を抜くとあっという間に発生する便器のピンクヌメリ。とほほ。

週に3回位スプレーを噴射して、約1週間後。ピンクヌメリは発生しなくなりました。驚き!

洗面所と浴室は、隠れた部位を重点的に防カビ対策

洗面台全体と、縁の裏側にも噴射しました。洗面台は週1回程度の噴射でOK!

洗面台の水あふれ防止のための「オーバーフロー」箇所や排水口まわりも、黒カビやピンクヌメリが発生しやすい箇所。ここも重点的にスプレーしました。

浴室の排水口まわりにもスプレー。ここもピンクヌメリが発生しやすい場所です!

トイレ洗面台、お風呂、水まわりの防カビ対策も週1〜週3回体制で

防カビ剤は、カビ取り剤のように「いまあるカビをきれいに落とせた!」という効果がすぐ目に見えない点が物足りないかもしれません。しかし黒カビの原因菌は浴室のイスの裏側や換気扇などの目に見えない場所に潜んでいたり、ピンクヌメリの原因菌は便器や洗面所などの濡れているところや汚れているところで成長したりするため、見えない原因菌の成長を防いで除菌するのは大切なことです。防カビ剤は長い目で見て効果がわかる薬剤なのだということを理解した上で、予防の観点から使用することをオススメします。

短期間で効果が見えてきた点でいえば、なんといっても便器のピンクヌメリの発生が抑えられたのが一番嬉しかった効果ですね。これはずっと続けたい掃除習慣だなと思いました。

最近の健康管理は、病気になってから対処するのではなく、健康習慣を変えることで病気になる前に防ぐ予防医学が主流です。マンションの防カビ対策も、「カビを見つける前に防ぐ!」という、予防の観点からきれいにしていきたいものです。

トイレの便器、洗面台、お風呂の床や排水口に噴射するだけで黒カビ・ピンクヌメリを防ぐ、スプレータイプのカビ・ヌメリ防止剤。

2017/06/27

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