マンションでおうちパーティー!簡単で楽しく準備をする3つのコツ

新学期もスタートし、人との新しい出会いが生まれる季節ですね。「今度遊びにおいでよ」と言いつつも、実際に人を招待するのは準備が大変で…ということはよくあります。
そこで今回は、自由大学(外部リンク)で「おうちパーティー学」を学んだ中野秋穂さんに、持ち寄りパーティーのコツについて伺いました。共有スペースや自宅で、ぐっと絆が深まるパーティーを開いてみませんか?

おうちパーティーを始めるには?

おうちパーティーの進め方のポイントは3つ。ファシリテーターのように進行役の人は必要ですが、「ホスト側」「ゲスト側」の立場を作らず、全員参加型にすることを前提にします。そうすることで、ホストの負担感も減り、各自が主体的な参加者になり“自分で創る感”が湧くので、パーティーがより充実したものになります。

【おうちパーティーのポイント】

●テーマを決める
●準備を楽しむ
●一緒に盛り付ける

【おうちパーティの進め方】

では進行役になった場合、実際にパーティーをどのように進めたら良いのか、ご紹介します。

1.パーティーのテーマを決めます。
「春」「桜」「緑」「フレッシュ」など簡単なキーワードから、「ガーデンパーティー」「お気に入りの映画」など少しひねったテーマまで、イメージができるものでしたらOKです。時間があれば、参加者みんなでテーマ決めから始めると、より連帯感が生まれます。

ガーデンパーティーをテーマに、季節の花やお皿、小物を持ち寄ります。100円ショップなどでも、おしゃれなグッズが手に入ります。テーブルクロスは人工芝で、ガーデンらしさを演出します。

2.当日までの準備担当を決めます。
会場のセッティング(会場確保や飾り付けなど)、テーマに沿った小物の準備、メニュー設定など、担当者を決めます。人数が多い場合は、チームを作って分担すると良い
ですね。全員持ち寄りの場合は、サラダか肉系か主食かデザートか…などを伝えて、調整する担当者を決めておくと良いかもしれません。「15×15cmのお皿にのる程度で2~3人分」などボリュームを決めておくと、打ち合わせ時間が取れないメンバーでも、イメージができ準備しやすそうです。この過程からコミュニケーションをとって、一緒にワクワク感を楽しみたいですね。

最初に予算を分配し、メイン・副菜・デザート・ドリンク・演出と担当を決めていきます。予算をクリアにしておくと、担当者も準備しやすいですね。

工作好きの人は装飾担当。お互いに得意なことを担当できるのもおうちパーティーの魅力です。

一人が「15×15cm、2~3人分」の料理を一品ずつ持ち寄ったパーティーの様子。総勢20人が持ち寄ると、とても華やかなテーブルに仕上がります。

 

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2017/05/08

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