マンションの防災イベントに最適!「防災BINGO(ビンゴ)」(※)で防災知識を楽しく学ぶ

危機管理教育研究所で企画開発・製品化した「防災BINGO(ビンゴ)」(※商標登録5927726号)についてご紹介します。

誰でもできる!遊べる!「防災ビンゴ」(※)ができました

設問総数75問。ビンゴカードは補充形式となっています。詳しくは、危機管理教育研究所まで。

防災知識をいかにわかりやすく一般の方に伝えるかということは、防災関係者にとって永年の課題です。すでに普及している防災教育ツールはたくさんあり、それぞれに参加者の満足度の高い体験ができる一方で、専門の知識を持った人やファシリテーターがいないとできない、人数の制限や実施場所の条件がある、参加者がまずルールを学ばないとできないというという課題もありました。

そこで、老若男女すべての世代の方、誰もが遊び方を知っているゲームの要素を取り入れ、防災の専門家がいなくても、事前に準備するものも必要なく、遊びたいと思ったときにすぐに始められる防災教育ツールを考えてきました。
これまでにもその観点から「防災かるた」や「防災クイズ」を企画・開発・監修してまいりましたが、今回新しく紹介するのは、ビンゴ形式で防災知識が学べる「防災BINGO(ビンゴ)」(※)です。防災ビンゴの魅力は、必要に応じて景品を提供すれば参加意欲が高められるところです。防災ビンゴはイベントの目玉としても、イベントの集客としても様々に活用できます。
設問内容は、初心者から中級者向けの基本的な防災知識が中心で、即答できる簡単なものからちょっとひねった挑戦クイズまで多様にあるので、多くの人の満足を得られるでしょう。

これまでの防災イベント(セミナー含む)や訓練は、そのイベントの大きさ、内容、周知のいずれを工夫しても、防災に関心を持たない方の参加を増やすことは至難でした。しかし、ビンゴゲームを連想して「面白そう」という感覚で防災ビンゴに参加する人を増やすことができるかもしれません。防災クイズを解きながら防災知識を得られることから、参加をきっかけとして防災に関心を持ってもらう糸口にもなるでしょう。

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2017/05/06

プロフィール

国崎 信江

危機管理アドバイザー。危機管理教育研究所代表。女性として、生活者の視点で防災・防犯・事故防止対策を提唱している。文部科学省地震調査研究推進本部政策委員、防災科学技術委員などを務める。講演活動を中心にテレビや新聞など各メディアでも情報提供を行っているほか、被災地域で継続的な支援活動も行っている。

おもな著書に『大地震対策 あなたと家族を守る安全ガイド : ビジュアル版』(法研)、『震度7から家族を守る家: 防災・減災ハンドブック』(潮出版社)、『マンション・地震に備えた暮らし方 (地震防災の教科書)』(つなぐネットコミュニケーションズ)などがある。


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