マンションでの引っ越しの挨拶とそのマナーとは?

お気に入りの住まいでスタートする快適なマンションライフ!でも入居と同時に悩むのが、「ご近所への引っ越しの挨拶」ですよね。
ご挨拶に行ったほうがいいのか、行くならどの範囲まで挨拶するのか、訪問する時間帯やご挨拶時の手土産の有無、価格……など、考えれば考えるほど悩んでしまいます。
そこで今回は、気になる「引っ越しの挨拶とそのマナー」をご紹介します。

マンションでの引っ越しで、挨拶に行く割合は?

アンケートによると、マンションに引っ越した方が挨拶に行く割合はおよそ7割と言われています。
「ちょっと面倒だな」「迷惑かもしれない」と考えてしまいがちですが、挨拶は基本ですし、face to faceの関係は、その後のトラブルの防止や、災害時の助け合いにもつながりますから、できればすすんで挨拶した方がいいでしょう。ただし、都心での女性の一人暮らしの場合は、不安もあるかもしれません。挨拶する際は、両親や知人と一緒に行くなど配慮した方が良いでしょう。

挨拶に行く範囲はどこまでなの?

引っ越しの挨拶は、隣戸はもちろん、できれば日頃会う可能性の高い同じフロアの方や、足音や声が響く可能性のある上下階のお宅にもご挨拶すると良いでしょう。また、必ずしておきたいのが、管理人さんへのご挨拶。日常業務を行ってくれる管理員さんは居住者にとっての強い味方。しっかり挨拶しておきたいものです。

挨拶に行くベストな時間帯は?

一般的な食事の時間帯や、早朝・深夜、できれば土日祝の午前中も避けると良いでしょう。平日の10時から18時、休日だと14時から18時の時間帯にご挨拶に伺うのがオススメです。

挨拶に持参する手土産と価格は?

アンケートの回答を見ると、ご挨拶に行った方のほとんどが手土産を持参しています。
できればあまりお金をかけずに、喜ばれるものをチョイスしたいですよね。実際には、タオルや菓子折りといった「あっても困らない」ものや、石鹸や洗剤、お茶や入浴剤などの「消耗品」が好まれるようです。特にお菓子は、おせんべいやクッキーなどの焼き菓子やチョコレート、和菓子といった賞味期限が長めの物を選ぶと良いでしょう。また、故郷の名産品などを持参すると、話も弾みやすくていいですね。
手土産の価格相場は、500円から1,500円程度が一般的です。受け取る側に失礼がなくて、気も使わずに済む妥当な金額ですね。

相手が不在の時の対応

何度伺っても相手が不在だった場合は、手土産を簡単な挨拶カードと一緒にポストや玄関に置かせていただくと良いでしょう。その場合は、お菓子などの食料品は避けたほうが無難です。また、後日実際に会った時にご挨拶をすることもお忘れなく。
最近は在宅中でも出てこない方も多いので、手土産を入れる袋と挨拶カードを用意してから伺うのも良いかもしれませんね。挨拶カードを添えることで印象に残りやすく、名前も覚えてもらいやすくなるというメリットもあります。


いかがでしたでしょうか。安心して気持ちよくマンションで暮らすためにも、できるだけ挨拶は積極的に行いたいですね。

引っ越したあとの『ご近所付き合い』については、以下の記事を参考にしてみて下さいね。
ご近所づきあいのポイントは、「無理せず自分のペースを守る」こと
おすそ分けは嬉しい?困る? マンション住民に聞いてみました!

2017/03/13

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