マンション住まいの在宅ワーキングママにおすすめ!子育てと仕事を楽しむお部屋づくり

子育てしながら仕事をする人が増える中、「子どもの小さいうちは目の届く、在宅できる仕事を」と考える人も多くなってきました。そこで、気になるのが仕事をする場所。
「ワークスペースを確保したいな」と思いながらも、なんとなくダイニングテーブルで仕事をし、不便さを感じている人も多いのではないでしょうか?
今回は、マンションの一室を上手く使い、子どもを見守りながらもワークスペースをしっかり確保しているお宅にお邪魔してきました。

リビングとは分けたワークスペース

紹介するのは1歳の女の子を育てながら、子育てブロガーとして活躍している、みみ子さん(ブログ→http://mimiko0926.blog.jp/)です。当初は、リビングのローテーブルや、ダイニングテーブルでパソコンを開いて仕事をしていました。幼い子どもは親のいる所に来たがります。リビングは置物や電化製品など子どもが触ると危ないものがあったり、ママのやることに興味を持ち始め、ローテーブル上のパソコンに手を伸ばしたりしていました。
また、「親子ごはん」をテーマに仕事をしているので、食事の空間は大切にしています。ダイニングテーブルに作業中の書類やパソコンを置いたまま、食事をするということは一番避けたいことでした。そのため、食事の度に仕事を中断し仕事道具を片付けるのは、効率が悪くとても手間でした。
そこで、現在の住まいに引っ越ししたことをキッカケに、別の部屋に自分のワークスペースを作りたいと考えました。

子どもに目が届く仕事効率の良いスペース

ワークスペースを作るのに大事にしたのは、「子どもに目が届く場所」ということ。
そこで、みみ子さんはマンションによくある間取りの“リビング横のスペース”を利用することにしました。キッズスペースとして利用することが多い場所ですが、そこにワークスペースを設けることで、子どもの様子を見守りながら仕事をする環境が実現できました。

今は、子どもとの時間を優先したいから、在宅で出来る仕事を選んでいます。仕事も大事ですが、子どもが「ママ〜!」と声を掛けてきたときには、さっと反応し向き合うことで、子どもは満足してくれます。子どもの横に居るので仕事をしながらも呼ばれたら、手を止めて相手ができるのもうれしいですね。

また、子育て中の仕事時間はどうしても細切れになってしまうもの。子どもが昼寝や遊びに集中している時に始めた仕事が中断しても、作業途中のまま置いておけるように、作業スペースが広く、子供の手の届かない高さの机を置きました。おかげで、効率よく仕事ができるようになりました。

パソコンと本やメモを広げたままにできる広さが必須。子ども部屋に合わせ、色合いはナチュラルなものにしました。

今後は、デスクの側面にホワイトボードをつける予定。もっと子どもが遊びやすい空間つくりを目指します。

「家族のスペース」と「私と子どものスペース」をきちんと分ける

「子どもがいても出来る限り整った部屋で過ごしたい」というみみ子さん。おもちゃが出しっぱなしになりがちのキッズスペースと、いつでも作業できる状態のワークスペースをひとまとめにしておくことで、家族と過ごすリビングやダイニングを、いつも整った状態でキープすることができるようになりました。

突然の来客があっても、この部屋の扉をさっと閉めるだけでOKです。

今後は娘さんの成長に合わせて、子ども用の小さな机を用意する予定だとか。「将来的には、仕事用デスクと学習机を並べ、勉強する娘さんの隣で仕事ができるといいな」とみみ子さんは楽しみにしています。
キッズスペースの隣という空間は、仕事だけでなく家事スペースや、趣味のスペースとしても活用できそうですね。ぜひみなさんも取り入れてみてはいかがでしょうか?

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(文:Loco共感編集部 山本弥和)

2017/02/06

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