【2017年の風水】もっと幸せに過ごすための吉方位と干支飾り

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毎年、吉方位も凶方位も移動しますが、2017年の吉方位は「東」です。これは飛星派風水と呼ばれる流派のもので、地理と方位に、さらに時間の観念を加えた風水理論に基づいています。

2017年の吉方位は「東」。東にあるお部屋を「陽」のエネルギーで満たすには?

家全体の東の方位に玄関があると、ラッキーチャンスがよく訪れる年になるはずです。東に玄関がないお宅の場合でも、東の方位を「陽」のエネルギーで満たすと良いです。

東というのは、家全体の東の方位、もしくはリビングや寝室などお部屋の中の東の方位でも良いです。東の方位を「陽」のエネルギーで満たすというのは、その場所をよく使うということです。音や動きは「陽」の気を持っているからです。たとえば、家の東にある部屋で過ごしたり、空気清浄機やサーキュレーターをリビングの東に置いたりするのはとても良いです。また、テレビやラジオを東に置くのも、2017年の運気を高めることになります。動きのある時計を置けば、簡単に「陽」の気で東の方位を満たすこともできます。その際は、デジタル時計より、針の動きのあるアナログ時計の方が効果的で、振り子時計なら尚良いです。また、観葉植物や花を東に置くというのも良い方法です。

時計の選び方はこちらを参考にしてください。
風水でオススメの運気が上がる「時計」の選び方

ただし、風水では旧暦を使うため、節分の翌日にあたる2月4日を新年の始まりとしています。そのため、厳密には2月3日までは2016年のラッキー方位である南西が吉方位で、2017年2月4日から東が吉方位となります。

ちなみに、凶方位は「南」です。南は、東とは反対に、なるべく静かにして刺激しないようにしてください。南に大きい時計があるような場合は、移動させましょう。テレビやほかの家具があって動かせない場合は、そばに大きい観葉植物かクリスタルを置くのが良いでしょう。

2017年の干支と干支飾りを飾る場所

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2017年の干支は酉(とり)年です。お正月には歳神様をお迎えするので、前もって干支飾りや松を玄関に飾るのが慣わしです。酉年でなくても、玄関に鳥の置物を置いたり、鳥の絵を壁につけたりするのは、家にラッキーチャンスを呼び込むと言われているので、干支飾りを意識しないで、好きな鳥の置物や絵を飾っても構いません。

注意点としては、干支飾りを玄関に飾る台がない場合でも、床に置くのは良くないので気をつけましょう。玄関に台がない場合は、壁掛けタイプのものを選ぶと良いでしょう。または、酉の方位とされているのが西なので、リビングの西に飾るのも良いです。

今回のこのコーナーでは、2017年の吉方位と酉の干支飾を飾る場所についてお話ししました。開運方位は東なので、東の方位を「陽」の気で満たすことが、運気アップのカギです。そして、酉の干支飾りは玄関、またはリビングや寝室などお部屋の西に飾りましょう。

次回のこのコーナーでは、「2017年をもっと幸せに過ごすためのアドバイス 後編」として、ラッキーカラーや開運アイテムなどについてお話しします。

初詣に行く方はパワースポットのコラムもご参考にどうぞ。
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2016/12/23

プロフィール

工藤 沙美

中国正統派風水の理論を、モダンインテリアで表現する英国式風水コンサルタント。心理学と子育ての経験を活かした親身なアドバイスや、英国公認インテリアデザイナーとして風水を取り入れたインテリアセンスが人気。講演会や執筆のほか、個人や企業の個別風水相談を中心に活動中。


工藤沙美先生のホームページ「風水インテリア」

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