冬でも楽しめるマンションガーデニング術〜シックな寄せ植えその2「白と緑」~

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冬の間楽しめる、大人っぽいシックな寄せ植えを、テーマカラー毎に3パターンご紹介します。今回は、テーマカラーが「白と緑」の寄せ植えです。

この季節に出回っている植物で楽しめる寄せ植え

「白と緑」の寄せ植えは、前後2列・4種類の苗を、正方形の鉢に植えます。

「白と緑」の寄せ植えは、前後2列・4種類の苗を、正方形の鉢に植えます。

「白と緑」をテーマカラーにした寄せ植えは、この時期出回っているシクラメンの花やシルバーグリーンのリーフを彩りに、グリーンのグラデーションを楽しめます。

冬の植物は、成長期の春とは違ってボサボサになりにくいので、剪定や花のメンテナンスなどにも手間がかかりません。ただし、乾燥しがちな季節なので、水分補給には注意してください。

ハイセンスな「白と緑」の寄せ植えの作り方

「白と緑」の寄せ植えのレイアウトと鉢サイズ。

「白と緑」の寄せ植えのレイアウトと鉢サイズ。

寄せ植えにする植物。写真後列向かって左:ピナス、向かって右:ラベンダーアラルディ、前列左:ガーデンシクラメン白、右:初雪カズラ。鉢は白い木製のものを使います。

寄せ植えにする植物。写真後列向かって左:ピナス、向かって右:ラベンダーアラルディ、前列左:ガーデンシクラメン白、右:初雪カズラ。鉢は白い木製のものを使います。

白い木製の鉢は、内寸16.5cmの小さめのサイズなので、直径8〜10cmのポッド苗を4つ寄せ植えにすると、少しきついかもしれません。苗をずらして植え込んでください。

白い木製の鉢は、内寸16.5cmの小さめのサイズなので、直径8〜10cmのポッド苗を4つ寄せ植えにすると、少しきついかもしれません。苗をずらして植え込んでください。

底石と土を入れてベースを作ったら、後列に、高さのあるピナスとガーデンシクラメン白を植えます。

底石と土を入れてベースを作ったら、後列に、高さのあるピナスとガーデンシクラメン白を植えます。

前列には背の低いものを。向かって右にラベンダーアラルディ、左に初雪カズラを植えます。

前列には背の低いものを。向かって右にラベンダーアラルディ、左に初雪カズラを植えます。

鉢に苗がぎっしりになっていますが、隙間を土で埋めていきます。土は少し多めに入れてから、不用な土を落としていくのでかまいません。最後に、鉢全体を持ち上げて手で叩き、土を全体的に下に落とします。

鉢に苗がぎっしりになっていますが、隙間を土で埋めていきます。土は少し多めに入れてから、不用な土を落としていくのでかまいません。最後に、鉢全体を持ち上げて手で叩き、土を全体的に下に落とします。

これで「白と緑」の寄せ植えの完成です。少しずつニュアンスの異なるグリーンのグラデーションと質感が楽しめます。

これで「白と緑」の寄せ植えの完成です。少しずつニュアンスの異なるグリーンのグラデーションと質感が楽しめます。

新芽が淡いピンクの初雪カズラがアクセントになって、緑を引き立てます。ラベンダーアラルディの質感との対比も、目に楽しく映ります。

新芽が淡いピンクの初雪カズラがアクセントになって、緑を引き立てます。ラベンダーアラルディの質感との対比も、目に楽しく映ります。

4種類の花とグリーンの組み合わせですが、合わせる植物によって、バラエティある一鉢になります。

次の記事では、少し大きめの鉢で、植える種類の多い「赤と緑と白」がテーマカラーの寄せ植えをご紹介します。

2016/12/02

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